◆諦めていた国内長距離ドライブが実現 ◆静粛性の高さに3代目の進化を感じた ◆ベントレー推奨のドライブモード“B”が悪いわけがない
「ベントレーの“いま”を紹介するイベントをクルー本社周辺で催すので、参加してもらえませんか?」
ベントレー(Bentley)は4月27日、3Dプリント技術を活用して3万枚以上のフェイスシールドを生産し、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対応する医療従事者や介護施設などへの出荷を開始した、と発表した。
◆0~100km/h加速3.8秒で最高速333km/h ◆12.3インチのデジタルタッチスクリーンが回転して出現 ◆ディスプレイのセンサーがユーザーの指示に素早く反応
◆ティム・バーキン卿のスピードへの追求心から誕生 ◆実車を分解して部品を3Dスキャナーで測定しデジタル化 ◆4.4リットルスーパーチャージャーは最大出力240hp
ベントレー(Bentley)は 4月15日、「eスポーツ」に初めて参戦すると発表した。
◆ドライバーだけの情報に後席乗員もアクセス可能 ◆リチウムポリマーバッテリー内蔵で長時間作動 ◆ボンネットのフードマスコットの格納&展開も後席から操作可能
◆12台のためだけに専用設計したボディパネル ◆インテリアに究極のクラフトマンシップ ◆最大出力659ps のW12ツインターボ
◆特別仕立てのエクステリア ◆ダークカラーでまとめられたインテリア ◆1959年以来基本的な構造とサイズを受け継ぐV8エンジン
ベントレー(Bentley)は3月17日、2019年通期(1~12月)の決算を発表した。
ベントレー初のSUVモデルである『ベンテイガ』。SUVとしての処女作は、パワーユニットにW12またはV8を搭載し、最大出力は608psを誇る。内外装に高級車ブランドならではの高級感を醸しながらも、本格的なオフロード走行にも耐えうるという。
◆職人による手作業の刺繍と寄木細工 ◆専用グリーンボディを「ブラックライン」仕様と組み合わせ ◆最大出力635psのW12ツインターボ搭載
◆他のベントレー車と共有していないボディパネル ◆究極のクラフトマンシップを表現したインテリア ◆W12ツインターボは最大出力659psに強化
ベントレーは3月2日、ジュネーブモーターショー2020の中止に伴い、『マリナー・バカラル』(Bentley Mulliner Bacalar)を3月3日(日本時間3月3日夜)、英国本社で開催するデジタルプレスカンファレンスで初公開すると発表した。
ベントレーは2月26日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2020で初公開する『マリナー・バカラル』(Bentley Mulliner Bacalar)が、1930年以降、2車種目の2シーターベントレーになると発表した。