フォルクスワーゲングループは13日、2008年度決算(1-12月)において、販売台数、売上高、利益目標を達成し、いずれも過去最高を記録したと発表した。
ベントレーはジュネーブモーターショーで『コンチネンタルスーパースポーツ』を発表した。0-100km/h加速3.9秒、最高速329km/hとベントレー90年の歴史で最速の性能を持ちながら、E85バイオ燃料に対応している。
ベントレーは25日、『コンチネンタルスーパースポーツ』を発表した。0-100km/h加速3.9秒、最高速329km/hとベントレー90年の歴史で最速の性能を持ちながら、E85バイオ燃料に対応している。ジュネーブモーターショーで正式発表される予定。
ベントレーは27日、ジュネーブモーターショーにベントレーの市販車としては過去最強、最速のモデルを出品すると発表した。車名は現時点では公表されていないが、バイオフューエル対応のエンジンを搭載するという。
ベントレーは20日、同社のV8エンジンがその誕生から50周年に到達したことを明らかにした。ベントレーで最初にV8エンジンを搭載したのは、『S2コンチネンタル』。1959年のことだった。
フォルクスワーゲングループは、2008年に全世界で623万台を販売、前年の619万台を0.6%上回り、販売記録を更新したと発表した。
ベントレーモーターズは、ベントレー史上、最もパワフルなコンバーチブル『コンチネンタルGTC Speed』を発表した。最高速度322km/h、最高出力610PSを発揮する。
ベントレー『コンチネンタル フライングスパー スピード』の登場と同時に、ベントレー『コンチネンタル フライングスパー』の2009年モデルが発表された。
コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドは11月22、23日に、横浜市西区の「コーンズ・横浜ショールーム」と、大阪府東大阪市の「コーンズ・ユーズドカーセンター東大阪」で「コーンズアプルーブドカーフェア」を開催する。
ベントレーは12日、11月19日に開幕するロサンゼルスモーターショーに『アズールT』を出品することを明らかにした。その最大出力は507psと最終仕様にふさわしいスペックを備えている。
コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドは、ベントレー『コンチネンタル フライングスパー スピード』の注文の受付を開始した。
ベントレー『コンチネンタル・フライングスパー・スピード』のインテリアもまた、「コンチネンタル・フライングスパー」と差別化されている。
今年6月に発表されたベントレー『コンチネンタル・フライングスパー・スピード』の内覧会が、10月31日、東京・六本木のグランドハイアット東京で開催された。
民間調査会社、オートデータ社の調べによると、2008年9月の米国新車販売台数は96万4873台で、前年同月比は26.6%減と11か月連続の前年割れ。月間販売台数が100万台を下回ったのは、1993年2月以来、15年7か月ぶりだ。
フォルクスワーゲングループジャパンは26日、ベントレー『コンチネンタルGT』、「コンチネンタルGTスピード」、「コンチネンタル・フライングスパー」、「コンチネンタルGTC」4車種の燃料フィルタに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。