◆50周年記念車のベイサイドブルーを継続設定 ◆8インチの静電容量式タッチパネルモニター ◆3.8リットルV型6気筒ガソリンツインターボエンジン搭載
日産自動車の米国部門は10月28日、2ドアスポーツカー『GT-R』(Nissan GT-R)の2023年モデルを米国で発表した。2023年モデルは、「GT-Rプレミアム」と「GT-R NISMO」の2グレード構成になる。
先週(10月1~7日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。先週に引き続きスポーツカーが人気です。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。
週末、いかがお過ごしになりましたか。この週末、古い電灯を修理したのですが、スイッチの紐が切れたのを直すだけでえらい苦労しました。高度成長時代の製品は直すことを考慮に入れておらず、壊れたら買い替えという当時のポリシーがしみじみわかりました。
2023年秋にも次期型が登場すると噂されていた日本が誇るスーパースポーツカー、日産『GT-R』。だが最新情報によると、フルモデルチェンジではなくマイナーチェンジにとどまる可能性があるという。スクープサイト「Spyder7」が伝える。
アメリカの総合玩具メーカー、マテル社のミニカーブランドには二枚看板が揃っている。かたやアメリカ生まれのホットウィール、そしてもうひとつが、今回紹介するイギリス生まれのマッチボックスだ。
1/64スケールクラスのサイズで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。この9月も話題の日本車をフィーチャーしたセットなど、見逃せないアイテムが目白押しだ。
BMW「3シリーズ(E92)」をベースに、チューニングを施した1200馬力の日産「GT-R(R35)」のエンジンを積んだ、ドリフト競技「フォーミュラ・ドリフト・ジャパン」用のマシンが8月28日、ZOZOマリンスタジアムの球場内外で爆音を響かせた。
ボルクレーシングやグラムライツ、チームデイトナなどのホールブランドを擁するRAYSが、4月24日に富士スピードウェイでファンミーティングを開催した。イベントに参加して多彩な車両&ホイールの組み合わせをチェックしてきた。
タカラトミーは、実在の働く車たちがロボットになり街を守るWEBアニメ「トミカヒーローズ ジョブレイバー 特装合体ロボ」を4月22日から配信する。
HKSは、日産「RB26DETT」エンジン用「キャパシティアップグレードキット RB26 2.8L ステップ2 BCD」を発売した。
ニスモは、日産『スカイラインGT-R(BCNR33、BNR34)』用NISMOヘリテージパーツを追加発売し、4月上旬より出荷を開始する。
車型ギフト商品を販売するCAMSHOP.JP(フェイス運営)から、自動車型モバイルバッテリー「NISSANスカイライン GT-R(BNR32 NISMO S-tune)」の販売が開始された。日産自動車公認のライセンス商品となっている。
旧車向けのネオクラ指向のホイールが近年注目を集めている。そんな中、15年前から同ジャンルにボルクレーシングの高性能モデルを投入していたレイズ。新たに21C、21AをデビューさせいよいよVACシリーズとしてネオクラホイールのラインアップが完成する。