◆カスタム・マスター キンディグカスタムズ カスタムは前途洋々…ではないようだ
◆ABSとトラクションコントロールは8段階に調整可能 ◆市販モデルの外装の変更点を反映 ◆5.2リットルV10は最大出力495hp
アウディは12月20日、改良新型『R8』ベースの新たなレーシングカー、『R8 LMS GT2』(Audi R8 LMS GT2)の納車を「アウディスポーツ」が開始した、と発表した。
アウディジャパンは11月26日、V10エンジン搭載モデルのデビュー10周年記念限定車『R8 Decennium(デセニウム)』の購入客5組8名を富士スピードウェイに招き、納車式を開催した。
◆0~100km/h加速3.7秒で最高速320km/h ◆改良新型R8に準じたエクステリア ◆最新のアウディ バーチャル コックピット
アウディは24日、鈴鹿サーキットの特設会場にて、V10エンジン搭載モデルのデビュー10周年を記念した限定モデル、アウディ『R8 Decennium(デセニウム)』を発表した。
23~25日に開催される「2019 鈴鹿10時間耐久レース」(鈴鹿10H/4輪レース)。3台のアウディR8 LMSが参戦予定で、そのうちの海外勢2騎は「RSモデル誕生25周年」を記念したロゴや車番を纏っての臨戦となる。
アウディ(Audi)は英国で4~7日に開催されたグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(Goodwood)の会場にて、新たなカスタマーレーシングモデル「R8 LMS GT2」をアンヴェールした(現地5日の発表・公開)。
アウディは、ドイツで開催した年次株主総会において、次期『R8』(Audi R8)のパワートレインを、電動化も含めて検討すると発表した。
◆新デザインのフロントグリルやバンパーでイメージチェンジ ◆5.2リットルV10は570hpと620hpの2仕様。最速仕様は0~100km/h加速3.1秒、最高速331km/h ◆200km/hからの制動距離は最大で5m短縮
アウディジャパンのフィリップ・ノアック社長は3月19日に都内で会見し、ハイパフォーマンスブランドであるアウディスポーツの旗艦モデル『R8』の改良新型版および新規モデル『RS5スポーツバック』を2019年秋に順次投入する計画を明らかにした。
◆最新のアウディV10は大幅にリファイン ◆専用ボディカラーやカーボンファイバー製パーツ採用 ◆0~100km/h加速3.1秒、最高速331km/h
◆50年前のルマンカーを路上で転がすようなもの
「V-VISION×Curumaction」ブースに、アウディジャパンとスクウェアエニックスのコラボから生まれた世界で1台だけの「The Audi R8 Star of Lucis」が展示された。
クルマクションは、1月11日に開幕する「東京オートサロン2019」にて、アウディジャパンと「FINAL FANTASY XV」がコラボした、世界で1台の『The Audi R8 Star of Lucis』を展示し、同日から20日の期間でクルマクション特設サイトにてオークションを開催する。