アウディジャパンは11月21日、『R8』シリーズの「R8 V10プラス」および「R8 V10」のトランスミッションに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2016年5月6日~2017年12月22日に輸入された192台。
アウディは10月24日、改良新型『R8』(Audi R8)を発表した。ボディはクーペとスパイダーの2種類で、ドイツなどの欧州市場では2019年初頭、販売を開始する予定。
アウディの子会社、アウディスポーツは10月23日、改良新型『R8』(Audi R8)のティザーイメージを公開した。
現地2日、アウディのGT3規定レーサー「R8 LMS」のエボリューションモデルがパリモーターショーにてワールドプレミアされた。来年1月から世界各地のGTレース戦線で走り始める見込み。
アウディのフラッグシップスポーツ『R8 GT』の派生モデルであり、アウディ最速のオープンスポーツとなる『R8 GTスパイダー』が復活か。Spyder7編集部では、新型と思われる開発車両を初めて捉えることに成功した。
先月から頻繁に目撃されている、アウディのスーパースポーツ『R8』開発車両だが、ついにスパイダーも出現した。欧州メディアでさえ判断しかねているこのプロトタイプの正体とは。
アウディジャパンは、フラッグシップスポーツ『R8』および『R8スパイダー』(Audi R8, R8 Spyder)の装備を一部変更するとともに価格を改訂し、7月18日より全国のAudi Sport店で発売する。
アウディは7月10日、『R8』(Audi R8)に「アウディスポーツパフォーマンスパッケージ」を世界限定44台で設定すると発表した。
アウディジャパンは7月12日、『R8クーペV10』(Audi R8 Coupe V10)をベースに開発したレーシングカー「R8 LMS GT4」(Audi R8 LMS GT4)の本格販売を開始すると発表した。価格は2989万円。
アウディのスーパースポーツ『R8』の頂点に君臨する『R8 GT』市販型プロトタイプを、カメラが捉えた。先日スクープしたV6モデルと似ているが、リアウィングを備えることから、ハイスペックモデルと予想される。
アウディジャパンは「アウディ オン デマンド」と名付けたレンタカーサービスを6月4日から東京都内で開始した。指定されたエリア内であれば無料で車両をコンシェルジュが引き渡し、および引き取りに来てくれるほか、返却時に燃料を満タンにする必要がないのも特徴。
アウディのスーパースポーツ『R8』に新たに設定が噂されるV6モデル開発車両をカメラが捉えた。
せっかく雪道を走れるタイヤを装着したクルマの用意があるので、どこか雪のあるところへ行こうという企画を拝命した次第。ところが、なんとクルマはAudi R8 Spyder(スパイダー)と、Audi Q2 の1リッター車という組み合わせ。
アウディのフラッグシップスポーツモデルが『R8』だ。そして、そのオープンモデルが去年6月に販売開始された「R8スパイダー」である。ハニカムグリルをLEDリヤコンビネーションライトの間に装着して、クーペとは異なる表情を演出している。
アウディのフラッグシップスポーツ、最新の『R8』に富士スピードウェイで試乗!