アウディは4月9-10日に開催された、SUPER GT選手権第1戦の岡山国際サーキットに新型『R8』を展示した。
ドイツの高級車メーカー、アウディが3月23日、ニューヨークモーターショー16でワールドプレミアした新型『R8 スパイダー V10』。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。
アウディ『R8』は、初代よりアウディブランドのスポーティー性の先端を行くもので、新型ではそれがさらに強調されているという。
アウディ『R8』のインテリアは、“モノポストデザイン”が採用された。
新型アウディ『R8』は、ル・マン24時間などの出走するレースカーを彷彿させるようなエクステリアデザインをまとっている。
2代目に進化したアウディ『R8』はV型10気筒エンジンをミッドシップに搭載。ギアボックスは新開発の7速Sトロニックが採用された。
26日、SUPER GT公式テスト開催中の富士スピードウェイで、今季GT300クラスに新型「アウディR8 LMS」で参戦する2チームの体制発表が行なわれた。
26日、アウディ ジャパンは富士スピードウェイにてサブブランド「Audi Sport」(アウディ スポーツ)の導入を発表。アウディの重要なブランド要素であるスポーツイメージのさらなる訴求を図っていく。
アウディジャパンは2世代目となるフラッグシップスポーツモデルの『R8』を発表した。2016年は年間100台限定とし、価格は2456万円から。3月26日より受注を開始し、発売は7月5日からである。
4月9日~10日、岡山国際サーキットで開幕する2016年SUPER GT。GT300クラスに新型「アウディ R8 LMS」が登場する。
アウディ ジャパンは、フラッグシップスポーツ『R8』をフルモデルチェンジし、3月26日より受注を開始、7月5日より初年度分として限定100台を販売する。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月24日、米国で開催中のニューヨークモーターショー16の会場において、「2016ワールドパフォーマンスカー」を新型アウディ『R8』に授与した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは3月23日(日本時間3月23日夜)、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、新型『R8 スパイダー V10』を初公開した。
ドイツの高級車メーカー、アウディを代表するスポーツカー、『R8』。同車の新型ベースに開発が進むオープン版の「スパイダー」の姿を、海外の自動車メディアがスクープした。
24日、SUPER GTシリーズのGT300クラスに参戦する「Audi Team Hitotsuyama」が今季体制を発表した。今季もドライバー布陣はR.ライアン&藤井誠暢のコンビ、マシンは「Audi R8 LMS」の新型に切りかわり、タイヤもダンロップにスイッチして王座を目指す。