従来『フリードスパイク』のネーミングで販売されていた、ホンダ「フリード」の2ラインシーターモデルが『フリードプラス』とネーミングチェンジした。
ホンダ『フリード』のインテリアとそのカラーは家族を笑顔にしたいという思いでデザインされた。
ホンダの新型『フリード』の試乗・取材会で横浜市の一般道と首都高速道路を走る機会を得た。安全運転支援システム「ホンダセンシング」による高速道での追従走行など、最新技術の楽しさもあるが、前モデルから大きく改良された「直進性能」が印象に残る。
ホンダのコンパクトミニバン『フリード』シリーズは9月の全面改良を機に名称が先代の『フリード スパイク』から『フリード+(プラス)』に変更され、価格が3列仕様よりも2万円高く設定されている。
新型『フリード』シリーズの受注は10月16日までの発売1か月で、月間販売計画である6000台の4倍以上になる2万7000台と、好調なスタートになった。
ホンダは2008年の初代モデルから8年ぶりに、3列シートのコンパクトなミニバン『フリード』を全面改良し、9月16日に発表した。『フリードプラス』と合わせて発売1か月で2万7000台超を受注し、これは月販目標の4倍以上という好調な販売滑り出しだ。
ホンダは、9月16日に発売した新型『フリード/フリードプラス』の受注台数について、発売後約1か月の10月16日時点で、月間販売計画6000台の4倍以上となる2万7000台を超えたと発表した。
ホンダは、10月12日から14日に東京ビッグサイトで開催される「第43回 国際福祉機器展 H.C.R.2016」の出展概要を発表した。
ホンダの国内営業を担当する日本本部長の寺谷公良執行役員は9月16日、都内での『フリード』の発表会後に記者団の取材に応じ、2016年度の国内四輪車販売について、フリード効果などにより「計画プラスαを目指したい」と述べた。
ホンダは9月16日、コンパクトミニバン『フリード』を全面改良し、発売した。全長を50mm拡大して先代で不要だった2列目席の空間を広げたほか、内装も上質なものに変えたが、外観そのものはキープコンセプトとなっている。
ホンダは9月16日、コンパクトミニバン『フリード』を全面改良し、発売した。開発責任者を務める本田技術研究所の田辺正主任研究員は「一番こだわったのが動的性能」と言い切る。
ホンダは9月16日、コンパクトミニバン『フリード』を全面改良し、発売した。ホンダの日本本部長を務める寺谷公良執行役員は同日、都内にある本社で開いた発表会で、「フリードのお客様に新型をお乗り頂きたい」と訴えた。
ホンダは9月16日、コンパクトなミニバン『フリード』シリーズを8年ぶりに全面改良し、同日発売した。15日までの事前受注は1万3000台と、月間販売計画6000台の2倍に達している。
ホンダアクセスは、新型『フリード』の発売にあわせ、各種純正アクセサリーを9月16日よりホンダカーズにて発売する。
ホンダは9月16日、コンパクトなミニバン『フリード』シリーズを8年ぶりに全面改良し、同日発売した。