レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。先日発表された新型『ステップワゴン』に続き、フルモデルチェンジへの期待が高まるホンダのコンパクトミニバン『フリード』。
新型『ステップワゴン』が話題となっているが、ホンダの主力ミニバンといえば『フリード』の存在を忘れてはならない。現行モデルは2016年の発売なので、そろそろフルモデルチェンジが近づいているはずだ。そんな中、スクープサイト「Spyder7」が新型に関する情報を入手した。
本田技研工業(ホンダ)とホンダアクセスは12月3日、Hondaの福祉の様々な取り組みを紹介し、実際に体感できるメディア向けの福祉車両試乗・体験会イベントを開催した。
依然として人気のミニバン。少子高齢化で需要は先細りと言われるが、子育てを終えてもミニバンに乗り続けたり、孫が出来、2世帯で乗るために購入するケースもあるという。そこで2021年上半期の販売ランキングを参考に、人気ミニバンの買い得グレードを選びたい。
ホンダは、コンパクトミニバン『フリード』シリーズの累計販売台数が、2021年6月末時点で100万台を突破したと発表した。
◆2020年5月に登場したフリード モデューロX II型 ◆3種のフリードを比較、エアロバンパー効果を試す ◆ダイレクトな乗り味と絶妙なバランス感覚
ホンダアクセスは、軽自動車からセダンまで7車種に装着できる共通デザインの純正アルミホイールを9月18日より全国のホンダカーズにて発売する。
ホンダアクセスは、ボタン操作ひとつでパワースライドドアを開閉できる「ワンタッチスライドドア」を『フリード』および『N-BOX』に設定し、7月下旬に全国のホンダカーズにて発売する。
ホンダは、コンパクトミニバン『フリード』のコンプリートカー「フリード・モデューロX」をマイナーチェンジし、5月29日より発売する。
最近、私のまわりの環境が少しずつ変わり始めている。家庭を持った友人の子供も大きくなってきて、みんなでクルマで遠出することも多くなってきた。
ジャパンキャンピングカーショー2020のホワイトハウスブースでは、ホンダのコンパクトカー『フリード+(プラス)』をベースに仕立てたキャンピングカー「FREE STYLE(フリースタイル)」が展示されていた。
ホンダアクセスは、1月25日・26日にナゴヤドームで開催される、東海地区最大級のペットイベント「わんにゃんドーム2020」に初出展する。
幕張メッセで開催中の東京オートサロン2020にホンダアクセスがブースを出展。「乗りもので人と人とが繋がる」をテーマに、5台のコンセプトモデルを展示している。
ホンダの主力ミニバン『フリード』がマイナーチェンジを受けて登場。改良新型では、クロスオーバーSUVテイストの新グレード「クロスター」を追加。また、先進安全運転支援システム「ホンダセンシング」が全グレードに標準装備となった。
『家族で体験!家族でつくろう!FREEDクラフトワークショップ』が12月8日、東京都港区にあるホンダ本社で行われ、抽選で選ばれた約10組のクルマ大好き親子がペーパークラフトの『フリード・クロスター』作りに挑戦した。