日本航空(JAL)は、イベリア航空が運航する東京(成田)=マドリード線でコードシェアを実施、9月21日から販売を開始した。
観光立国・日本の地域活性化を促進する「アニメ聖地」を88カ所選定・組織化することで、観光資源の掘り起こしや訪日観光客のエリア送客を促進するため、「アニメツーリズム協会」が設立された。
駅の整列乗車、車線を譲るドライバー、きれいな空港……。日本人が当たり前に思っている“日本人らしいグッドマナー”を再認識し、国内外に発信していく「Tokyo Good Manners Project」が始動。その記者発表会が9月20日、東京ステーションホテルで開催された。
日本航空(JAL)は、国土交通省の「地方航空路線活性化プログラム」に選定された東京(羽田)=南紀白浜線で、一部便での機材大型化や、特便割引の割引率を拡大する。
日本航空(JAL)は、10月1日から日本発国際貨物燃油サーチャージをゼロにすると発表した。
日本航空(JAL)は、日本車椅子バスケットボール連盟(JWBF)とオフィシャルサポーター契約を締結したと発表した。
日本航空(JAL)は、2017年2月に開催される「2017冬季アジア札幌大会」のオフィシャルスポンサーとして契約を締結したと発表した。
日本航空(JAL)は、ハロウィーンにちなみ、10月1日から1カ月間、日本国内22空港で巨大な「でかぼちゃ」を展示する。「でかぼちゃ」の重量を予測する「JAL DE パンプキンキャンペーン」も実施する。
日本航空(JAL)は、中部国際空港の国際線サクララウンジを9月1日にリニューアルオープンすると発表した。
日本航空(JAL)は、東京=ニューヨーク線が2016年11月12日で就航50周年を迎えることを記念し、期間限定で特別機内食・機内エンターテインメントを提供する。
日本航空(JAL)は、7月の航空輸送実績を公表した。
日本航空(JAL)は、期間限定で実施している国内線機内インターネット「15分無料キャンペーン」を2017年3月末まで延長すると発表した。
リオ五輪を終え帰国する選手団、五輪旗を手にした東京都知事らを乗せた日本航空・全日空のチャーター便が8月24日午前、羽田空港に到着。長いフライトを終えた2社のボーイング『777』型機は、西側格納庫に移動し、大勢の関係者・メディアが待つ式典前でエンジンを止めた。
日本航空(JAL)は、地域の活性化に貢献することを目的に、高知県と包括連携協定を締結すると発表した。
日本航空(JAL)は、2016年度お盆期間中(8月10日~21日)の利用実績を発表した。