「GRMN」ブランドを展開するトヨタ自動車のGazoo Racingは13日、東京オートサロン2012 with NAPACにおいて、『iQスーパーチャージャー』のプロトタイプを初公開した。
パナソニックのオートモーティブシステムズは、トヨタ・モーター・ヨーロッパ(TME)の『iQ』向け純正オプションとして世界初となるミラーリンク対応ディスプレイ・オーディオを納入したと発表した。
“ブランド力”とはこういうことだ。と改めて思う。アストンマーチン初のコンパクト、『シグネット』が、トヨタ『IQ』をベースにしたことはすでに承知の事実。しかしあのマスクを見ながらドアを開け、室内に広がるゴージャスな雰囲気はまさにアストンそのもの。
米国トヨタ販売は1日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー11において、サイオン『iQ』(日本名:トヨタ『iQ』)のカスタマイズモデル、『iQ-MR』を初公開した。
米国トヨタ販売は、11月1日にラスベガスで開幕するSEMAショー11に、サイオン『iQ』(日本名:トヨタ『iQ』)をベースにしたカスタマイズカーを出品する。
米国トヨタ販売は27日、11月1日にラスベガスで開幕するSEMAショー11に、サイオン『iQ』(日本名:トヨタ『iQ』)のカスタムモデルを出品すると発表した。
アストンマーチンの小型ラグジュアリーカー『シグネット』は、トヨタ『iQ』がベースとなっている。iQを選んだ理由として、同社チーフデザイナー Marek Reichman氏は、「シャシー性能の高さ、サイズ、高い安全性、プロポーション」を挙げる。
英国アストンマーチンが、トヨタ『iQ』をベースに開発した小さな高級車、『シグネット』。同車の日本価格が、475万円からと公表された。
13日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー11。トヨタ自動車のブースでは、いっぷう変わった『iQ』が視線を集めた。
英国のアストンマーチンが、トヨタ『iQ』をベースに開発したプレミアムシティカー、『シグネット』。今春から開始された同車の欧州での受注は、意外と伸びていないようだ。
日本車や欧州車のコピー車があふれる中国。今度は、トヨタ『iQ』のコピー車が登場した。しかも、ソーラーパワーのEVだ。
トヨタ自動車のシティコンパクト、『iQ』。同車がいよいよ、米国市場へ上陸する。その現地価格は、非常に戦略的な設定だ。
トヨタ自動車は1日、『iQ』のブレーキマスターシリンダに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
アストンマーチンが欧州市場へ投入したコンパクトカー、『シグネット』。トヨタ『iQ』をベースにした同車の内外装を、自由に仕立てられる特設サイトが登場した。
新型『ヴィラージュ』と『V8ヴァンテージS』がワールドプレミアを飾ったアストンマーチンのブース。しかし、これら2台に存在感という点で引けを取らないモデルがあった。新型『シグネット』だ。