世界最大級のカスタムカーおよび関連製品の展示会「TOKYO AUTO SALON 2009 with MAPAC」(東京オートサロン)と輸入車のカスタムカーおよび関連製品の展示会「IMPORT AUTO SALON 2009」(インポーツオートサロン)が、1月9 - 11日、千葉市の幕張メッセで開催された。
東京オートサロン09。トヨタブースメインステージでは、トヨタ『iQ』と女性モデルのフォトセッションを実施した。
東京オートサロンのトヨタブースで今回最も多くが出展されていた車両は、『iQ』だ。トヨタのインターネット事業部が運営するGAZOO Racingのブースに出展されていた「GAZOOバージョンiQ」を含めると、6台に上る。
東京オートサロンのトヨタブースでは、数々の『iQ』のカスタムカーが展示された。中でも一際目立っていたのが、『iQ×VERBALコラボカー』だ。
米国トヨタ販売は10日、『FT-EVコンセプト』の写真を公開した。超小型車の『iQ』をベースにした電気自動車で、2012年までに市販する計画だ。
オートックワンが発表した2008年12月の新車見積依頼ランキングによると、前月2位だったホンダの『フィット』がトップに返り咲いた。
トヨタ自動車は、新型車『iQ』の発売1か月間の累計受注台数が8000台となり、月販目標の3倍以上に達したと発表した。
ポータルサイト「Yahoo! JAPAN」を運営するヤフーは11日、「5000万人が選ぶ ネット番付2008決選投票!」の投票結果を発表した。1日から8日までの投票期間で投票総数189万0199票を集め、5部門21タイトルにおけるNo.1を決定した。
世界的な冷え込みが続く自動車市場。そんな冷たい風など吹き飛ばすほど挑戦的なニューモデルが登場する。それは、世界初のSUVオープンモデルとなるであろう日産『ムラーノ』と、デビューしたての新型プレミアムコンパクト、トヨタ『iQ』のオープンモデルだ。
東京臨海都心にあるメガウェブでは、20日に発売されたマイクロプレミアムカー、トヨタ『iQ』のプレミアム試乗会をライドワンコースにて実施する。
豊田合成は25日「コンパクトカー向け360度フルカバーエアバッグ」を開発したと発表した。後席乗員の頭部を保護する世界初の「後突エアバッグ」、前面衝突時に乗員の腰を拘束する「シートクッションエアバッグ」を新たに開発、トヨタ自動車の新型車『iQ』に採用された。
「2008-2009 あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー」実行委員会は17日、2008-2009年度の大賞および各部門賞を発表した。
実は今年のイヤーカーであるトヨタ『iQ』に投じたのは5点。が、そんな得点は自分の考えの中では、現在のこのクルマに対する“フルマーク”に相当するもの。
ブリヂストンは20日、欧州では2009年初より発売されるトヨタ自動車の『iQ』の新車装着用タイヤとして「エコピアEP25」(サイズ:175/65R15 84S)」が採用されたと発表した。
アムラックストヨタでは、20日に発売の新型車トヨタ『iQ』の無料試乗キャンペーンを、MEGA WEBでは15日から、アムラックス東京では11月下旬より開始する。