会場で渋いアースカラーのかっこいいキャンピングカーをジャパンキャンピングカーショー2022で発見した。輸入車ビルダーの車両かと思ったら、ゴードンミラーモータースが手がける日産『NV200』ベースのキャンピングカーだった。
日産のGRANDRIVE(神奈川県横須賀市)で、日産と関連企業が運用している「はたらくクルマ」の展示会第3回が開催された。2020年に行われた第2回に引き続き、今年もメディア向けの開催となった。
カー用品を扱うオートバックスの自社オリジナルブランド「GORDON MILLER(ゴードンミラー)」が初となる直営店「GORDON MILLER KURAMAE」を東京・墨田区にオープンした。
ペットOKのアパートやホテルは増えており、クルマもペット同乗のためのハーネスやグッズ、アクセサリも充実している。旅行やレジャーも常にペットといっしょという人にもよい環境が整ってきたといえる。
日産自動車(Nissan)の欧州部門は9月6日、欧州におけるEVの販売台数が25万台を達成した、と発表した。
ブリヂストンは、日産自動車が7月13日に発売した『NV200バネット』の新車装着用タイヤとして、「ECOPIA R680」を納入すると発表した。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『NV200バネット』をベースとした車中泊仕様車「マルチベッド」、ライフケアビークル(LV)「チェアキャブ」、商用特装車「ワークユースビークル」シリーズを一部仕様向上し、7月13日より販売を開始した。
日産自動車は『NV200バネット』のを一部仕様を向上、燃費改善や快適装備の充実を図り、7月13日より販売を開始した。
ドリームドライブは、取り回しに優れた日産『NV200』ベースの2人乗りキャンパーバン『Kago(カゴ)』の販売を開始する。4ナンバー登録で価格は407万円より(中古車でも架装可能)。
バンコン(バンコンバージョン)のベースとしてメインストリームとなっているのはトヨタ『ハイエース』だ。国内のバンとしては大型のボディやボディバリエーションの豊富さから、キャンピングカーのベースとしても使いやすいのが要因だろう。
日産自動車と日産ピーズフィールドクラフトは、ジャパンキャンピングカーショー2021(幕張メッセ、4月2~4日開催)でブースを並べてデモカーを展示。車中泊をイメージした演出のほか、キャンピングカーでリモートワークするシーンもみせていた。
オリジナルカーやウェア、ガレージツール、アウトドアギアなどを手がける「GORDON MILLER」(ゴードンミラー)は、ジャパンキャンピングカーショー2021(幕張メッセ、4月2~4日開催)で、オリジナルカー4台を展示。「30代女性がじっくりみていく」という。
◆ソーラーパネルから車載バッテリーへの充電が可能に ◆欧州仕様の航続は約300km ◆回生ブレーキが強めに作動する「Bモード」と「エコモード」
日産GRANDRIVE(神奈川県横須賀市)にて、日産が手掛けている業務用の車、いわゆる「はたらくクルマ」が展示される「はたらくクルマ2」がメディア向けに実施された。
日産自動車は、『NV350キャラバン』と『NV200バネット』に取り付け可能な、感染症予防対策用の「仕切りカーテン」を8月5日より全国で順次、販売を開始する。