東京・お台場地区でおこなわれたAMGの顧客向けイベント「AMG Fascination」。12台の展示車両と21台の試乗車両が用意されていたが、なかでも『SLRスターリングモス』に次いで注目を浴びていたのが『SL63AMG』の特別仕様車「Edition IWC」だ。
イタリアのカロッツェリア、「スタジオトリノ」はメルセデスベンツ『SL』をベースにした『クーペトリノ』を公開した。「ワールドデザインキャピタル2008」に出品するために製作した4分の1のスケールモデルだ。
メルセデス・ベンツ日本は、スイスの名門時計ブランド「IWC」とハイパフォーマンスモデル「AMG」とのコラボレーションとしてメルセデスベンツ『SL63AMG』に、専用の内外装を纏った特別仕様車 『SL63AMG Edition IWC』を設定して10台限定で発売すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツのハイパフォーマンスモデル『SL65AMG』をベースに、圧倒的な迫力ある専用ボディデザイン、大幅なパワーアップと運動性能向上を極めたスペシャルモデル「SL65AMG Black Series」を、11月4日から発売する。
メルセデスベンツ『SLクラス』がマイナーチェンジして登場した。合わせてAMGモデルも5.5リットルのスーパーチャージャーから、6.2リットルの自然吸気エンジンを搭載した『SL63AMG』へと進化した。
ビッグマイナーチェンジを行なったメルセデスベンツ『SLクラス』には、マイナーチェンジ前と同じように3種類のグレードが用意されている。その中ではベースグレードとなる「SL350」だけは今回のマイナーチェンジで大幅に動力性能をアップした。
メルセデスベンツのプレミアムオープンカーとして世界中のセレブに愛好されている『SLクラス』がビッグマイナーチェンジを実施した。マイナーチェンジの目玉は、やはりこのスタイリングの変化だ。
ブリヂストンは、『POTENZA RE050』のタイヤが、メルセデスベンツの『SLクラス』と同AMGモデルの新車装着用タイヤとして採用され、納入を開始したと発表した。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツの最高級ロードスター『SLクラス』のトップパフォーマンスモデル新型「SL63AMG」と「SL65AMG」を28日から発売した。
メルセデスベンツ日本は、 メルセデスベンツの最高級ロードスター『SLクラス』を約7年ぶりに大幅に改良し、26日より全国のメルセデスベンツ正規販売店ネットワークを通じ発売する。
メルセデスベンツ日本は、 メルセデスベンツの2シータースポーツカー『SLKクラス』を大幅に改良し、26日より 全国のメルセデスベンツ正規販売店ネットワークを通じ発売する。
「第1回東京コンコース・デレガンス」が2007年10月、六本木の東京ミッドタウンで開催された。写真のメルセデスベンツ『250SL』は、資料では1967年型だが、プレートは1963年となっている。
「第1回東京コンコース・デレガンス」が2007年10月、六本木の東京ミッドタウンで開催された。主催者はコンコースデレガンスと英仏混同で表記するが、コンクールデレガンスはオーナーが自車の美しさを競う展示会のこと。本格的な開催は日本では初めてか。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツの最高級ロードスターの『SLクラス』に新世代V型6気筒エンジンとV型8気筒エンジンを搭載するなど、一部変更して15日から発売開始した。
いまでは、ガルウィングを採用するスポーツカーも数多いが、このガルウィングを初めて採用したのがメルセデスベンツ『300SL』。