ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツの最高級ロードスター『SLクラス』に、特別限定車「SL350デジーノ」、「SL500デジーノ」を設定して20日から発売した。メルセデスベンツSLクラス日本発売50周年記念モデルで、各モデル限定100台で販売する。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツの『Eクラス』『SLクラス』『CLSクラス』の制動装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は01年8月から05年2月までに生産した4万1867台。
ダイムラークライスラーは、ドイツデザイン協議会が選ぶドイツデザイン賞に、メルセデスベンツ『SLクラス』が選ばれたと発表した。同賞はドイツ経済技術省が資金を提供するドイツで最も権威のあるデザイン賞だ。
ダイムラークライスラー日本は、『SL55AMG』のスポーツ走行性能を強化した『SL55 AMG パフォーマンスパッケージ』を設定して発売すると発表した。
いやはや「つくづくお金持ちのキモチわかってんなぁ」って感じ。ホント、イヤらしい、イヤらしいくらいにキモチいいんです。SクラスやEクラスに「ベンツらしい凄さ」を感じなくなった今、これが一番ベンツらしい頂点のクルマなんじゃないでしょうかね。
いいっすこれ‥‥。もんのすごくワルで。「私はワルです」って宣伝しながら走ってるようなもんだもん。スバラシイよ!
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツの最高級セダン『Sクラス』と、最高級ラグジュアリークーペの『CLクラス』に、AMGが高度なチューニングを施したハイパフォーマンスモデル『S65AMG Long』、『CL65AMG』を設定し、受注生産で発売する。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『SLクラス』に、ツインターボチャージャー付5.5リットルV型12気筒エンジンを搭載した「SL600」を16日から発売した。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツの最高級ロードスター『SLクラス』に、3.7リットルV型6気筒エンジンを搭載した「SL350」を追加して16日から発売した。
キャデラックの2シータ−ロードスター、『XLR』は電動ハードトップ付き。「ノーススター」V8エンジン搭載だが、ロードスターの小型ボディに合わせた改良がほどこされている。ライバル、メルセデスベンツ『SL』の302HPを上回る350HPを発生。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツの最高級ロードスターSLクラスにメルセデスAMG社の特別チューニングを施したハイパフォーマンスモデル『SL55AMG』を追加して29日から発売した。
「家宝として受け継がれるような本物のクルマ作り」をめざして設立されたオリジナルカー・メーカー、株式会社車輪庫(しゃりんこ。本社:愛知県安城市)の第一弾、デュッセン・バイエルン『マイスター』が13日、鹿児島輸入車ショーでデビューする。
ダイムラークライスラー日本は、12年ぶりフルモデルチェンジしたメルセデスベンツの最高級ロードスター『SLクラス』の「SL500」を発売した。予約注文を受け付け、配車開始は来年1月の予定。