日産自動車は2月13日、新型軽乗用車『デイズ ルークス』を発売した。三菱自動車との共同開発車の第2弾となるが、日産の倉岡亨一デザイン・ダイレクターは第一弾の『デイズ』『eKワゴン』よりもデザイン上の共通化が進んだと明かす。
日産から発売された『デイズルークス』のウエストラインは、キャビン部分でいったん下がり、リアドアからまたキックアップする“シュプールライン”が採用された。
日産自動車は、日産『デイズ』シリーズ第2弾のスーパーハイトワゴン、『デイズルークス』を発売した。
日産自動車は軽自動車新シリーズ第2弾となる『デイズ ルークス』を2月13日に発売した。競合が激しいモアスペース(スーパーハイト)のモデルであり、昨年この分野でベストセラー車を出したホンダなど上位3社に挑む。
日産自動車は2月13日、三菱自動車工業との協業による軽自動車の第2弾「デイズ ルークス」を発売した。各社の競合が激しいモアスペース(スーパーハイト)分野の新モデルであり、月間5000台の販売を目指していく。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、日産『デイズ ルークス』をベースにしたカスタムカー、「ライダー」のエクステリアデザインを公開した。
日産自動車は10月3日、2014年初頭に発売を予定している新型軽自動車『デイズ ルークス』のエクステリアデザインを公開した。
日産自動車は3月25日、三菱自動車との協業によるスーパーハイトワゴンタイプの新型軽自動車の車名を、日産『デイズ ルークス』とすると発表した。近年好調なスーパーハイトワゴンタイプの軽自動車開発に、日産も本腰を入れる格好となった。
3月25日、日産は新しいスーパーハイト系軽自動車の車名を『デイズ ルークス(DAYZ ROOX)』とすると発表し、同時に外観画像を公開した。発売が来年初頭とまだかなり先なので、画像はCGで描かれたレンダリングが1点だけ。しかしこの1点が多くを語ってくれている。
日産自動車は3月25日、三菱自動車との協業によるスーパーハイトワゴンタイプの新型軽自動車の車名を、日産『DAYZ ROOX(デイズ ルークス)』とすると発表した。
背高・スライドドア採用のコンパクトカー、“プチバン”市場に新たな有力車種が登場した。スズキが2月26日に発表した『スペーシア』だ。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『ルークス』のハイウェイスターシリーズの特別仕様車「アーバンセレクション」に、アイドリングストップ搭載グレードを設定するなど一部仕様を向上し、6月19日より発売を開始した。
日産自動車は、『ルークス』にアイドリングストップシステム搭載グレードを設定するなど一部仕様を向上し、6月19日より発売を開始した。
日産自動車は8日、軽乗用車『ルークス』を一部仕様の燃費を向上して発売した。今回、2WD車の「E」、「G」、「ハイウェイスター」のエンジン制御を変更し、JC08モード燃費を従来の20.2km/リットルから20.8km/リットルに向上させた。
オーテックジャパンは、日産『ルークス』の一部仕様向上に合わせ、「ハイウェイスター」シリーズをベースにした「アーバンセレクション」を継続設定し、3月8日より販売を開始した。