ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は7月26日、2021年上半期(1~6月)の決算を発表した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は7月6日、2021年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は24万8020台。前年同期比は46.2%増と、3年ぶりに前年実績を上回った。
ジャガーカーズ(Jaguar Cars)は7月6日、2021年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は5万2615台。前年同期比は23.8%増と回復を果たしている。
◆1960年代を代表するスポーツカーがEタイプ ◆オリジナルのEタイプのボディカラー「シャーウッドグリーン」で塗装 ◆5.0リットルV8スーパーチャージャーは575ps
◆EV耐久レースカーを最も大胆に解釈した1台 ◆ジャガー『Cタイプ』や『Dタイプ』にインスパイアされたデザイン ◆1903hpの4モーターで0~96km/h加速1.65秒
◆1.5リットル3気筒ガソリンエンジンにモーターの組み合わせ ◆PHVシステム全体で309psのパワー ◆3種類の走行モードが切り替え可能
◆空力性能と冷却性能の向上を追求したエクステリア ◆新形状のドライブセレクター ◆0-100km/h加速は4.0秒と従来よりも0.3秒短縮 ◆新しいダイナミックローンチ機能
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーの高性能SUV『F-PACE』に特別仕様車「F-PACE SVR BRG ローンチエディション」(Jaguar F-PACE SVR BRG LAUNCH EDITION)を設定し、限定7台で7月1日より受注を開始した。
世界最高峰、エベレスト山の海抜に相当する8848mの標高差を自転車で走破する「エベレスティング」というライドが、人気になっている。ジャガーはこれにEVの『I-PACE』(Jaguar I-PACE)でトライ、90kWhバッテリー1回の充電で成功した(6月2日発表)。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は5月26日、グーグル(Google)と提携を結び、大気質測定センサーを備えたジャガー『I-PACE』が、「Google ストリートビュー」の撮影車両に起用される、と発表した。
グローバルでのHV不人気は、各国の思惑含みで説明しやすいが、これらはあくまで日本市場視線での話だといえる。エンジニアリングに見たとき、電動化戦略にHVを含めないのはじつは合理性が高い。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、車両本体価格1%相当の月額使用料で4年間で4台の最新モデルに乗り継ぎできる新ファイナンスプログラム「NEW JAGUAR FINANCE FOR YOU PROGRAM」を7月1日より導入する。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー初のPHEVモデル『E-PACE PHEV』(Jaguar E-PACE PHEV)を日本初導入、特別仕様車「ローンチエディション」限定20台の予約受注を5月21日より開始した。
◆グロスブラック仕上げのエクステリア ◆11.4インチのHDタッチスクリーンを採用 ◆最新の「PiviPro」インフォテインメントシステム
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は5月18日、2021年1~3月期の決算を発表した。