ホンダ・CR-Z(シーアール-ズィー)は、本田技研工業が生産・販売を行う2ドアハイブリッドカー。CR-Zは、環境負荷を抑えることを最優先にされるハイブリッドカーにおいても、運転する楽しさを感じることの出来るスポーツ性を融合させた車両である。 2+2のライトウェイトスポーツというパッケージは、CR-Xや初代インサイトを彷彿させるものである。
ホンダの英国法人、ホンダUKは18日、『CR-Z』の高性能バージョン、『CR-Z MUGEN』の写真を初公開した。
ホンダ車のチューニングを手がける無限(M-TEC)。その欧州法人、無限ユーロが現在開発中の『CR-Z』コンプリートカーに関して、パワースペックを公表した。
ホンダのハイブリッドスポーツ、『CR-Z』。同車に噂されていた高性能バージョンが追加されることが確定した。
ホンダ車のチューニングを手がける無限(M-TEC)。その欧州法人が『CR-Z』のコンプリートカーの開発に乗り出す。
奈良県にある「Kansaiサービス」は大阪オートメッセ2011にて、同社のカーボンパーツをまとった『CR-Z』を2台展示。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は1日、「2011ワールドカーデザインオブザイヤー」の最終選考8台のリストを公表した。
東京オートサロン11のホンダブースでは、二輪車やキャンピングカーなどを並べた。車ファンだけでなく、若者やランナー、アウトドアを趣味とするユーザーなど、幅広い層に車をカスタマイズする楽しさを提案した。
『TS-1X』は、ホンダの純正用品メーカーであるホンダアクセスによる『CR-Z』をベースとしたテストスタディモデル。エアロパーツの採用により空力特性で前後50:50のリフトバランスを実現した本格ロードスポーツマシンに仕上がった。
ホンダ『CR-Z』をベース車に、ホンダアクセスが東京オートサロン2011に出品した『TS-1X』。開発の狙いについて「スポーツカーとしてここまでできるということを証明したかった」と同車の開発担当者は語る。
ホンダアクセスは、東京オートサロン11に『TS-1X』を出展した。ホンダ『CR-Z』をベース車とし“空力性能”、“軽快な走り”を追求するため、「走る」「曲がる」「止まる」の基本性能をチューニングした実験車両となっている。
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された、最新の実燃費ランキングをチェック! 今回は2010年に発売された新型車に注目した。環境性能を追求した各メーカーの新型車の実燃費に迫る。
ホンダは、スポーツタイプのハイブリッドカー『CR-Z』の「α」タイプに特別仕様「日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞記念車」を設定、2011年1月14日から期間限定で販売する。
今年は日本メーカーがジャパン・パッシングじゃないかと言われるほどにニューモデルが少ない年となってしまったが、カラーの面ではまさに“新色ラッシュ”となった。
日本ファッション協会(流行色情報センター、馬場彰理事長)は15日、東京・代々木の文化女子大学のキャンパス内で、自動車のカラーデザインを表彰する「オートカラーアウォード2011」の最終審査・発表会を開催した。
ホンダのハイブリッドスポーツ、『CR-Z』。同車にハイブリッドではない、ガソリンターボエンジンを搭載する計画があるという。