トヨタ自動車は、新型『プリウスPHV』の国内発売時期を、当初予定していた今秋から、今冬に延期すると発表した。
新型プリウスPHVに搭載される11.6インチの大型ディスプレイナビのファーストインプレッション
トヨタ自動車が6月29日、国土交通省に届け出た『プリウス』などのリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国市場にも拡大した。
トヨタ自動車は6月29日、『プリウス』などの燃料蒸発ガス排出抑制装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車は6月29日、『プリウス』などのカーテンシールドエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車は「スマートコミュニティジャパン2016」に今秋発売予定の新型『プリウスPHV』を国内で初披露。その車に来場者は興味津々だった。
トヨタ自動車は、東京ビッグサイトにおいて6月17日まで開催された「スマートコミュニティJapan 2016」で、今秋販売予定の新型『プリウスPHV』の日本仕様車を初公開した。EV走行距離は2倍以上、太陽光パネルを搭載するなど、その先進技術には目を見張る。
トヨタ自動車が3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16でワールドプレミアした新型『プリウスPHV』(米国名:『プリウス プライム』)。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。
トヨタ自動車が3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16で初公開した新型『プリウスPHV』 (米国名:『プリウス プライム』)。PHVパワートレインの進化ぶりが注目できる。
ニューヨークモーターショー16でトヨタが発表したプラグインハイブリッド(PHV)の『プリウス プライム』。日本では新型『プリウス PHV』と呼ばれることになるというが、デザインを見れば、これがたんなる現行『プリウス』のPHV版ではないのは明らかだ。
トヨタ自動車は、3月23日に開幕した「ニューヨークモーターショー16」で新型『プリウスPHV』を発表した。米国では『プリウス プライム』の名で、日本と欧州では新型プリウスPHVとして、2016年秋から導入を予定している。
トヨタ自動車の『プリウスPHV』と、GMのプラグインハイブリッド車(PHV)、シボレー『ボルト』。両車を中心に、米国における2015年のPHVの販売結果がまとまった。
トヨタ自動車はこのほど、富士スピードウェイで新型『プリウス』プロトタイプの試乗取材会を開いた。4代目となる新型車は12月の発売となるが、その後のプラグイン・ハイブリッド車(PHV)の展開も気になる。
トヨタ自動車は、外部電源供給を通じた災害に強い地域・社会づくりを目指し、『プリウスPHV』をはじめとした非常時電源供給について紹介するウェブページを9月1日に公開した。
トヨタ自動車は、9月6日に東京臨海広域防災公園で開催される「ぼうさいモーターショー」へ初参加。『プリウスPHV』を使った非常用電源の使用に関するワークショップを実施する。