豊田自動織機は、プラグインハイブリッド自動車(PHV)用の電動コンプレッサーと充電器を新開発。2月15日に発売されたトヨタの新型『プリウスPHV』に搭載された。
トヨタ自動車は2月15日、『プリウスPHV』を約5年ぶりに全面改良して発売した。注目の新技術のひとつが、駆動用の電気を得るための「ソーラー充電システム」で、駆動用としては世界初の実用化となった。
2代目となる新型は、EV(電気自動車)走行の性能を高めるとともに、駆動用では世界初となる「ソーラー充電システム」を採用するなど、随所に先進技術を導入した。
トヨタ自動車は2月15日、『プリウスPHV』を約5年ぶりに全面改良して発売した。2代目となる新型は、EV(電気自動車)走行の性能を高めるなど、世界初の量産PHVだった初代から大きく進化させた。
トヨタ自動車は2月15日、『プリウスPHV』を約5年ぶりに全面改良して発売した。2代目となる新型は、EV(電気自動車)走行の航続距離を従来の26.4kmから68.2kmへと2倍強以上に伸ばすなど、PHVの特徴を引き出す改良に注力した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、トヨタ『プリウスPHV』のフルモデルチェンジに伴い、各種カスタマイズアイテムを2月15日に発売した。
トヨタ自動車は、プラグインハイブリッドモデル『プリウスPHV』をフルモデルチェンジし、2月15日より販売を開始した。
モデリスタパーツは「EMOTIONAL ADVANCED STYLE」をテーマに、最先端の車両に相応しい先進感あふれるイメージと見る人すべての心に訴えかける情緒感をモデリスタならではのデザインで表現。
トヨタモデリスタインターナショナルは、1月13日から15日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2017」に、「プリウスPHVコンセプト・モデリスタバージョン」を出展した。
KDDIは、トヨタのつながるサービス「T-Connectナビ」と連携し、新型『プリウスPHV』の自宅での充電料金やEV走行距離が「auでんきアプリ」から確認できるサービスを提供すると発表した。
トヨタ自動車は、今冬発売する新型『プリウスPHV』にて、EVモード走行距離や自宅での充電量によって各種特典を受けることができる新サービス「PHVつながるでんきサービス」を国内電力会社5社と共同で実施する。
米国の『グリーンカージャーナル』誌は11月8日、「2017グリーンカーオブザイヤー」の最終選考5台を発表した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は10月上旬、新型『プリウスPHV』(米国名:『プリウス プライム』)の燃費性能を公表した。
今冬発売予定の『プリウス』のリーディングカー、『プリウスPHV』の新型プロトタイプに試乗した。
トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパは9月13日、フランスで9月29日に開幕するパリモーターショー16において、新型『プリウスPHV』を欧州初公開すると発表した。