VW『up!』の日本発表に際し、ドイツからVW AGグループのデザイン責任者であるワルター・デ・シルヴァ氏が来日。報道陣のグループインタビューに応じた。
住友ゴム工業は、昨年12月に欧州で発売された、フォルクスワーゲン『up!』の新車用タイヤとしてファルケン「SINCERA SN831A ECORUN」が認証され、納入を開始した。
フォルクスワーゲングループジャパンから10月1日より発売が開始されるVW『up!』は、クラスの常識を超えた高い安全性とともに、革新的なパッケージングが大きな特徴である。
10月1日より発売が開始されるVW『up!』は、エントリーモデルのmove up!の2ドアと4ドアと、上級グレードのhigh up!(4ドアのみ)の、2グレード3ボディタイプが導入される。
ワールドカーオブザイヤー2012に輝いたVW『up!』が、10月1日より日本でも発売が開始される。
同じコンパクトカーでもフィアット500が情感に訴えるタイプだとしたら、up!は理性に問いかけるタイプ。
フォルクスワーゲングループの世界戦略車、『up!』が日本でも発表になった。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は18日、新型スモールカー『up!』の発表会を都内で開催した。その席で正本嘉宏マーケティング本部長は同車について「今までのスモールカーとは全く違う車である」と強調した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンの正本嘉宏マーケティング本部長は、10月1日に発売する新型コンパクトカー『up!』について「国産スモールカーに真っ向から対抗できる競争力のある価格設定にした」と胸を張る。
独フォルクスワーゲン(VW)グループのデザイン責任者を務めるワルター・デ・シルヴァ氏は9月18日都内で開かれた新型コンパクトカー『up!』発表会に登壇し、「今回のプロジェクトはカーデザインというよりも、プロダクトデザイン的なアプローチで生まれた」と述べた。
フォルクスワーゲン(VW)がエントリースモールカー「up!(アップ)」を10月1日から欧州に次いで日本市場でも発売すると発表した。定員は軽規格と同じ4人乗りだ。
フォルクスワーゲングループジャパンから新しいスモールカー、『up!』が発表された。発売は10月1日からである。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンの庄司茂社長は9月18日、8月の社長就任後初めて報道各社とのインタビューに応じ、日本市場を右肩下がりと思っていないとした上で、輸入車に対するバリアを下げれば成長の余地はあるとの考えを示した。
フォルクスワーゲングループジャパンは9月18日、新型スモールカー『up!』を日本で発表した。2ドアモデルと4ドアモデルで用意された同車は10月1日から発売を開始する。
フォルクスワーゲングループジャパンは18日、新型スモールカー『up!』を日本で発表した。2ドアモデルと4ドアモデルで用意された同車は10月1日から発売を開始する。