『e-up!』は、フォルクスワーゲンの新世代コンパクトカー、『up!』のEVバージョン。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンの商用車部門は9月9日(日本時間9月10日未明)、ドイツで開催したフランクフルトモーターショー13のプレビューイベント、「フォルクスワーゲングループナイト」において、『e-load up!』を初公開した。
欧州の自動車大手、フォルクスワーゲングループは9月9日夜(日本時間9月10日未明)、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー13のプレビューイベント、「フォルクスワーゲングループナイト」を開催する。
8月22日発売開始の、VW『up!』にとって初の限定車。たとえばフィアット『500』がカラフル路線を行くのに対し、モノトーンの“白と黒”でクールに攻めてきたところがドイツのブランドらしい。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは8月27日、『e-up!』の市販モデルを、9月にドイツで開催されるフランクフルトモーターショー13で初公開すると発表した。
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは8月22日、『up!』初の限定車となる『black up!』『white up!』を発売した。限定1200台の販売で、価格は189万~199万円。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『up!』初の限定車『black up!』『white up!』を8月22日から発売する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は7月17日、同社が日本に正規輸入するフォルクスワーゲン車の累計台数100万台目の陸揚げを豊橋インポートセンターで公開し、あわせて最新モデルの試乗会を行った。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンが、年内に欧州で発売する予定の『e-up!』。この同社初の量産EVに関して、ドイツでの価格が判明した。
フォルクスワーゲングループジャパンは6月5日、『up!』(1.0/55kw)のエアバッグコントロールユニットに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)の2012年度の新車登録台数は5万7622台(前年度比3.5%増)となり、4年連続のプラス成長を示すとともに、過去10年間で最高の実績となった。
フォルクスワーゲンは3月14日、ドイツで開催された2012年の決算発表会において、『e-up!』の量産モデルの概要を明らかにした。実車は9月、フランクフルトモーターショー13で披露される。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー13において、『クロスup!』を初公開した。
筋肉質な走りっぷりはドイツ車そのもので、日本の軽自動車やコンパクトカーのようなペナペナで頼りない感じがまったくない。その点においては、兄貴分の『ポロ』や『ゴルフ』に引けを取っていない。