フォルクスワーゲンが13日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー11でワールドプレミアする新型コンパクトカー、『up!』。その試乗レポートが、早くもネット上で公開されている。
フォルクスワーゲンは21日、新型コンパクトカーの『up!』の概要を明らかにした。実車は、ドイツで9月に開幕するフランクフルトモーターショーで披露される。
フォルクスワーゲン『e-up!コンセプト』は、2011年から量産が始まる次世代コンパクトカーを示唆したコンセプトモデル。フランクフルトショーではそのEVバージョンが姿を現した。
フォルクスワーゲンは14日、『E-Up!コンセプト』を発表した。2011年から量産が始まる次世代コンパクトカーを示唆したコンセプトモデルで、まずはそのEVバージョンが姿を現した。
新型『パサートLingyu』は、先代シュコダ『Superb』(スパーブ)をベースに開発。ホイールベースは2803mmと欧州仕様の『パサート』よりも約90mm長く、これが広い室内空間を生んでいる。
フォルクスワーゲンは22日、『ニュースモールファミリー』(仮称)の生産を2011年、スロバキアで開始すると発表した。2007年に初公開されたコンセプトカー『up!』シリーズが、いよいよ量産に移される。
第40回東京モーターショー2007が10月24日 - 11月11日、千葉市の幕張メッセで開催された。ショーのテーマは「世界に、未来に、ニュースです」。日本は世界に発信できたか、未来に発信できたか。
フォルクスワーゲンは、ロサンゼルス オートショーで『space up!blue』を世界初公開した。この車は伝説的な『サンババス』を連想させるスタイルを持つコンパクトなバンで、ゼロエミッションを達成した。
フォルクスワーゲン(VW)は24日、東京モーターショーで『スペースup!』シティカー・コンセプトを発表した。フランクフルトモーターショーで発表した『up!』のスペースアップ版。
フランクフルトモーターショー、フォルクスワーゲンは、全く新しいシティコミューターの提案、コンセプトカーの『up!』を公開した。
フォルクスワーゲン(VW)は11日、フランクフルトモーターショーで『up!』シティカー・コンセプトを発表した。全長3.45m、大人4人が定員。新開発のプラットフォームは『ビートル』と同じくリアにエンジンをもつ。