ボルボ『V40』は発売年の2013年に1万台を超える受注を獲得した。2013年のボルボの登録台数を見ると、全体で1万7000台ほどの売れ行きだったから、V40が圧倒的に良く売れていることが良く分かる。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは2月5日、1月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は3万0372台。前年同月比は2.6%増と、7か月連続で前年実績を上回った。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは1月9日、2013年の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は42万7840台。前年比は1.6%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
ボルボ・カー・ジャパンは、今年2月19日より販売を開始した『V40』の累計受注台数が12月14日時点で、1万台を超えたと発表した。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは12月5日、11月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は3万7945台。前年同月比は5.8%増と、5か月連続で前年実績を上回った。
10点としたVW『ゴルフ』は、MQBという新たなモジュール構造の考え方を導入し、軽量化を実現しつつ高速域までの安心感を備えた質の高いドライブフィールなど、期待を裏切ることのない高い基本性能を身につけてきている点を高く評価した。
今年、トップを決めるのは簡単だった。
10ベストにノミネートはされなかったが、メルセデス・ベンツ『Aクラス』、アウディ『A3』を含め、今年はCセグメントの当たり年。選考基準に「自分で買うか?」、を加えて自問自答した結果がこれだ。
毎年頭を悩ませるCOTYですが、今年もものすごく悩みました。悩んだ末に満点を投じさせていただいたのはVW『ゴルフ』です。
スウェーデンのボルボカーズ車をベースに、高性能モデルを開発する「ポールスター」(Polestar)。そのポールスターが、新たに手がける謎のボルボ車について、最新予告イメージが公開された。
スウェーデンのボルボカーズ車をベースに、高性能モデルを開発する「ポールスター」(Polestar)。そのポールスターが、新たなモデルを予告している。
ボルボ・カー・ジャパンが今年2月19日に発売したボルボ『V40』が、日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)主催の2014年次RJCカーオブザイヤーで、今年最も優れた輸入車に与えられる「2014年次RJCカーオブザイヤーインポート」を受賞した。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V40』シリーズ全車に、従来パッケージ・オプションとして設定していた「セーフティ・パッケージ」を標準化し、新価格で12月2日より発売する。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは11月5日、10月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は3万6127台。前年同月比は3.7%増と、4か月連続で前年実績を上回った。
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、2013~2014年日本カー・オブ・ザ・イヤーにノミネートされていた38車種から、第一次選考を通過した上位10台を発表した。10ベストは以下の通り。