姿かたちをほとんど変えずに、大幅なブラッシュアップを図る。これ、ヨーロッパメーカーが良くやる手法だが、新しいボルボ『V40クロスカントリー』は 、まさにそれを地で行った生まれ変わりを果たしている。だからその良さは乗らないと分からない。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V40クロス・カントリー』に新パワートレーンを搭載した「V40クロス・カントリー T5 AWD」を設定し、200台限定で3月30日より販売を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンは、「ボルボ・オーシャンレース 2014-2015」の開催を記念した限定車『V40 オーシャンレース・エディション』を300台限定で3月26日より発売した。
ボルボ・カー・ジャパンは、V40シリーズに特別限定車『V40 オーシャンレース・エディション』を設定し、300台限定で3月26日より発売する。
ボルボ『V40』が2015年モデルとなった。先進の安全装備をフル装備(インテリセーフ10)し、外観の小変更のほか、新開発の「ツーリングシャシー」を採用、よりしなやかな走りと使い勝手の良さを手に入れたのが特徴だ。
ボルボのエントリーモデル『V40』が2015年モデルとして刷新された。最新安全装備のフル採用(インテリセーフ10)や、新世代ナビ、LEDドライビングライトなど多岐にわたる変更の中でも、注目は快適性を重視した「ツーリングシャシー」の採用による走りと取り回しの変化だ。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは1月5日、2014年の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は46万5866台。前年比は8.9%増と、2年連続で前年実績を上回った。
2015年モデルの『V40 T5 R-DESIGN』は、ボルボの新世代・新開発4気筒2リットルターボとアイシンAW 製8速ATを得て、まさに生まれ変わった。その洗練された高性能ぶりには目からウロコが落ちる。
ボルボ・カー・ジャパンは、ボルボ『V40』『V40クロスカントリー』『V70』『XC70』『S80』の一部仕様を変更し、12月18日より販売を開始した。
80年代より特にレースへ積極的に出場するようになったボルボ。当時から少しづつハイパフォーマンスカーを世に送り出してきたが、今回の『V40 T5 Rデザイン』は、史上最も完成度の高いボルボ・ハイパフォーマンスカーだと思う。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V40 T5 R-デザイン』の仕様を変更し、11月20日より販売を開始した。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは11月3日、10月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は4万0680台。前年同月比は12.6%増と、16か月連続で前年実績を上回った。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは10月3日、9月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は4万4491台。前年同月比は8.6%増と、15か月連続で前年実績を上回った。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは9月26日、欧州向けの『V40クロスカントリー』に、新エンジンを搭載すると発表した。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは9月3日、8月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は2万9257台。前年同月比は8.4%増と、14か月連続で前年実績を上回った。