16日の日経平均株価は前日比329円30銭高の3万8487円24銭と続伸。米国株高を受けハイテク株を中心に買いが膨らみ、一時、1989年12月に付けた過去最高値(3万8915円)まで50円に迫る局面があった。
SUBARU(スバル)は2月8日、2023年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。販売台数の増加や円安効果で営業利益は前年同期比73.6%増の3710億円となった。
15日の日経平均株価は前週末比324円68銭高の3万5901円79銭と6日続伸。前週末までの上げ幅が2200円を超えたとあって、寄付きは利益確定の売りが先行。しかし、下値では買い意欲が旺盛で、終値ベースでバブル後最高値を更新した。
SUBARU(スバル)は1月12日、トヨタ自動車の関連会社KINTOと業務提携し、新車のサブスクリプションサービスを開始すると発表した。開始時期は2024年初夏からで、KINTOのプラットフォームを活用し、「KINTO ONE(SUBARU)」という名称で行う。
SUBARU(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大崎 篤)は、2023年10月1日付の執行役員の担当業務変更について下記の通り発表しました。
スバルは1月9日、組織改正について発表した。自動車部門における「埼玉製作所」を「群馬製作所北本工場」に改称、機能再編が行なわれる。
トヨタ自動車やSUBARUをはじめとする自動車メーカー、電装部品メーカー、半導体関連企業の12社は28日、「自動車用先端SoC技術研究組合」(Advanced Soc Research for Automotive/以下、ASRA)を12月1日に設立したと発表した。
SUBARU(スバル)は12月27日、2023年11月度の生産、国内販売、輸出の実績を発表した。国内生産は前年同月比2.4%増の5万8329台となり、2か月ぶりに前年を超えた。2023年累計(1月~11月)では9.7%増の55万4108台となった。
SUBARU(スバル)陸上競技部は、三浦龍司選手(順天堂大学)の入部が決まったことを発表した。三浦選手は、順天堂大学在学中に東京2020オリンピック競技大会を始めとする数々の国内外の大会に出場。
スバルは12月21日、環境省と「国立公園オフィシャルパートナーシップ」を締結した。
17日の日経平均株価は前日比160円79銭高の3万3585円20銭と反発。米国の追加利上げ観測の後退を受け、好業績銘柄を中心に買いが先行。ただ、高値警戒感も強まり、上値は限定的だった。
今週(11月2~8日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。
SUBARU(スバル)は11月2日、2024年3月期の業績予想を上方修正すると発表。最終利益は前回予想から1100億円増の3200億円となる見通しだとした。
2日の日経平均株価は前日比348円24銭高の3万1949円89銭と続伸。米国株高を受け、終日買いが優勢な展開となった。
スバルはプレスカンファレンスで2つのコンセプトカーと「新型レイバック」の発表を行った。コンセプトカーは「SUBARU SPORT MOBILITY CONCEPT」ともう一台(機?)は「SUBARU AIR MOBILITY CONCEPT」というマルチコプターだった。