日経平均株価は前日比115円18銭高の3万916円31銭と続伸。ハイテク株、輸出関連株が買われ、上げ幅は一時300円を超え、22日に付けたバブル後最高値(3万1086円)を上回る場面もあった。
日経平均株価は前日比250円60銭高の3万93円59銭と5日続伸。終値ベースで3万円台に乗せたのは、2021年9月以来1年8カ月ぶり。円安ドル高を背景に、ハイテク株を中心に買いが先行する展開となった。
SUBARU(スバル)は5月11日、2023年3月期(2022年4月~2023年3月)の連結決算を発表。販売台数増加や円安効果で営業利益は前年同期比3倍増の2675億円となった。
日経平均株価は前日比120円64銭安の2万9122円18銭と反落。前日終値で1年4カ月ぶりの高値水準に達したとあって、利益確定の売りに押される展開となった。
4月1~30日掲載の人事情報記事についてランキング集計しました。上位に来たのはニデック(旧:日本電産)、副社長執行役員5名の人事。デンソーでは会長・社長人事が発表されました。トヨタ自動車では前会長の内山田竹志氏がExecutive Fellowに。
SUBARU(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 知美)は、2023年5月1日付の執行役員の異動について下記の通り発表しました。
4月6~12日に公開されたプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソン、人事情報に関する記事を、アクセス数を元にして独自ポイントで集計したランキング。1位はスバルの社長人事、以下に各種の販売実績統計が並びました。
SUBARU(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 知美)は、2023年5月1日付の取締役および監査役の異動ならびに執行役員の異動、担当業務の変更について下記の通り発表しました。
日経平均株価は前日比340円63銭安の2万7472円63銭と続落。米国市場で景気敏感株、ハイテク株が売られたことを嫌気し、半導体や輸出関連株を中心に軟調な展開となった。
年度末ということで新人事が発表されています。スバルで3月3日に、いすゞ自動車で10日にそれぞれ新社長人事が発表されました。3月1~31日の期間に掲載された人事情報記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。
次世代グリーンCO2燃料技術研究組合は3月29日、マツダの参画を発表。本研究組合は、ENEOS、スズキ、SUBARU(スバル)、ダイハツ工業、トヨタ自動車、豊田通商によって2022年7月1日に設立。今回のマツダ参画によって参加企業は7社となる。
SUBARU(スバル)がドイツにおいて、「STe」の名称とロゴの商標登録を申請していたことが分かった。
「大手回答 春闘軒並み『満額』」(読売)、「『満額』続出 物価高に配慮」(産経)、「製造業、8割が満額回答」(日経)などと、まるで中小企業で働く人たちを逆撫でするようなタイトルだが、きょうの各紙をみると、1面トップ記事で報じたメディアもあったほどである。
株式会社SUBARU(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 知美)は、2023年6月付の取締役および監査役の異動ならびに執行役員の異動、担当業務の変更について下記の通り発表しました。
SUBARU(スバル)は3月3日、大崎篤取締役専務役員が社長に昇格する人事を内定したと発表した。中村知美社長は会長に就任する。いずれも6月に開催予定の株主総会および総会後の取締役会を経て正式決定する。