◆3000万円のマイバッハを買う人は ◆ノーマルGLSとの違いは広さと「マイバッハモード」 ◆レンジローバーは動くリゾート、こちらは動くリビングルームか
◆EVモードの航続は最大100km ◆乗員の意図を理解する最新「MBUX」 ◆12.8インチの大型インフォテインメントディスプレイ
メルセデスマイバッハは2月9日、ブランド初のプラグインハイブリッド車(PHEV)、メルセデスマイバッハ『S580 e』(Mercedes Maybach S 580 e)を欧州で発表した。
メルセデス・ベンツ日本は26日、メルセデス・マイバッハブランドの特別仕様車「Limited Edition Maybach by Virgil Abloh(リミテッド エディション マイバッハ バイ ヴァージル アブロー)」の予約注文を開始した。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスマイバッハ『Sクラス』の限定モデル「マイバッハ by ヴァージル・アブロー」を日本市場に導入。1月26日より13台限定で予約注文の受付を開始した。価格は5600万円。
メルセデスマイバッハは1月10日、ブランド初のEVのメルセデスマイバッハ『EQS SUV』(Mercedes-Maybach EQS SUV)を2023年前半、初公開すると発表した。
メルセデスベンツは1月10日、2022年のメルセデスマイバッハ(Mercedes-Maybach)の世界新車販売台数を発表した。総販売台数は過去最高の2万1600台。前年比は37%増と伸びている。
メルセデスベンツは12月16日、メルセデスベンツグループとして世界初のハイエンドモデル専売拠点「スターズ@メルセデス・ベンツ銀座」を東京にオープンした。「メルセデスマイバッハ」、「メルセデスAMG」、「Gクラス」を専門に取り扱う世界初の拠点だ。
2023年最初のスクープは、超高級車ブランド「マイバッハ」初の電動SUVだ。その名は『メルセデスマイバッハEQS SUV』。登場が間近に迫っているこの新型車のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」が目撃。詳細をレポートする。
メルセデスベンツは12月12日、最上位4ドアサルーンのメルセデスマイバッハ『Sクラス』の「オート・ヴォワチュール」(Mercedes Maybach S Class Haute Voitur)を、中東ドバイで初公開した。世界限定150台が販売される予定だ。
メルセデスベンツが最上級ブランドのマイバッハ生誕100周年を記念して発売した『マイバッハ S680 4MATIC エディション100』。世界限定100台のうち、6台が日本向けに用意されるとのことだ。
◆専用のツートンボディに特別なインテリア ◆V12ツインターボは最大出力612hp ◆専用仕様の「MBUX」を搭載
メルセデス・ベンツ日本はマイバッハ、AMG、Gクラスだけを取り扱う世界初のハイエンドモデル専売拠点を東京・銀座に12月16日開設すると発表した。それぞれのブランドに合わせてショールームの壁や装飾類を入れ替える方式を採用しているのも特徴となっている。
メルセデス・ベンツ日本は12月15日、最上級ブランドであるマイバッハの生誕100周年を記念した特別仕様車『メルセデス・マイバッハS680 4MATIC エディション100』を6台の限定で販売すると発表した。価格は4200万円で、納車は2023年1月以降を予定している。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスマイバッハ100周年を記念した世界限定100台の特別仕様車『S680 4マチック エディション100」を日本市場に導入し、6台限定で予約注文の受付を開始した。価格は4200万円。納車は2023年1月以降の予定。