メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスマイバッハブランド初のSUV『GLS 600 4マチック』(Mercedes-Maybach GLS 600 4MATIC)を発表。左ハンドルのみで価格は2729万円。
メルセデス・ベンツ日本は7月1日、新型メルセデスマイバッハ『Sクラス』(Mercedes-Maybach S-Class)の先行予約の受付を開始した。
◆従来型を82hp上回るパワーを獲得 ◆最新の「MBUX」は「インテリアアシスト」付き ◆12.8インチの大型インフォテインメントディスプレイ ◆「マイバッハモード」は乗り心地を重視
◆手作業で施されるツートン塗装仕上げが選択可能 ◆V8ツインターボは最大出力503hp ◆エグゼクティブシートを標準装備
◆0-100km/h加速は4.5秒と従来型に対して0.5秒短縮 ◆乗り心地を重視した専用の「マイバッハモード」 ◆OLED技術を導入した12.8インチディスプレイ ◆乗員の意図を理解するMBUXインテリアアシスト
◆新型Sクラスとは異なる専用のエクステリア ◆エグゼクティブシートを標準装備 ◆エンジンをアシストする最大15kWのブースト電力
メルセデスベンツは4月13日、新型メルセデスマイバッハ『Sクラス』(Mercedes-Maybach S-Class)に追加予定のV型12気筒エンジン搭載車の写真を公開した。
◆専用のエクステリアとエグゼクティブシート ◆第2世代のMBUX ◆新世代工場「ファクトリー56」で生産
◆V8ツインターボは最大出力558hp ◆モーターが最大22hpのパワーで加速をアシスト ◆新型GLSとは異なる専用のフロントマスク ◆後席の乗員を重視したインテリア
◆最大15kWのブースト電力がエンジンをアシスト ◆ホイールベースの290mm延長で後席の快適性を向上 ◆最新世代の「MBUX」
◆新型Sクラスとは異なる専用外装とエグゼクティブシート ◆OLED技術を備えた12.8インチ大型ディスプレイ ◆乗員の意図を理解するMBUXインテリアアシスト ◆乗り心地を重視した専用の「マイバッハモード」
メルセデスベンツは11月17日、新型メルセデス マイバッハ『Sクラス』(Mercedes-Maybach S-Class)を11月19日、デジタルワールドプレミアすると発表した。
メルセデスベンツは、9月にフラッグシップセダン『Sクラス』新型を発表したばかりだが、その最高級バージョンとなる『マイバッハSクラス』次期型プロトタイプをカメラが捉えた。
メルセデスベンツが開発を進めるフラッグシップEVサルーン『EQS』市販型が、初めてニュルブルクリンクで高速テストを開始した。スクープサイト「Spyder7」のカメラがその様子を捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は7月16日、メルセデスベンツ『Sクラス』など7車種について、エンジンオイルが漏れるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。