三菱自動車は、軽乗用車『eKスペース』に特別仕様車「スタイルエディション」を設定し、12月3日から発売する。
ここ数年で軽自動車の走りの性能は飛躍的に高まっている。一世代前のモデルはコミューターとしては過不足ないものの、週末に遠くまで遊びに行くとなると、少々負担がかかるのも事実だった。ところが最新モデルは走りの性能が高まっているため、その点もだいぶ進化している。
三菱自動車は9月3日、『eK』および日産『デイズ』などのエンジンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
今回、三菱がまさにターゲットとするイクメンパパと、そのお嬢さんであるサクラちゃんにeKスペースカスタムを一日体験試乗してもらった。真夏の湘南ドライブ、eKスペースカスタムはふたりに笑顔をもたらすことができるのか!?
子どもの塾やお稽古ごと、最寄り駅までの家族の送迎、毎日の買い物など…。ありとあらゆる用途をサラッとこなしてくれる頼れる存在。そんなコンパクトカーや軽自動車は、何といっても小さめのボディに大きな使い勝手を凝縮した高効率パッケージングと車内スペースが特徴だ。
近年ファミリーカーとして注目されている、コンパクトカーや軽自動車。広い室内と使い勝手の良さを兼ね備えた、トヨタ『シエンタ』、『ポルテ/スペイド』、スズキ『ハスラー』、三菱『eKスペース』の特徴をカタログスペックで比較してみた。
三菱の軽ハイトワゴン『eKスペース/eKスペースカスタム』が4月末に改良。より上質感を高めたツートーンカラーを採用したのが大きな特長だ。そして幅広いユーザーの使い勝手やこだわりに応えるべく、純正アクセサリーが充実しているのも魅力のひとつとなっている。
今年4月に行なわれた『eKスペース カスタム』のマイナーチェンジでは、ルーフとドアミラーを塗り分けた2トーンスタイルを追加したほか、グリルやガーニッシュをダーククロム色としたアーバンスタイルを新設定。
三菱自動車は、スーパーハイトワゴンタイプの軽『eKスペース』と『eKスペース カスタム』を一部改良し4月23日より発売した。
三菱自動車は、スーパーハイトワゴンタイプの軽『eKスペース』と『eKスペース カスタム』を一部改良。4月23日より販売を開始した。
軽自動車の超激戦区、両側スライドドアを備えるモアスペース系の1台が三菱『eKスペース』だ。
三菱自動車はスーパーハイトワゴンタイプの軽『eKスペース』および『eKスペース カスタム』を一部改良。両車ともに、ボディカラーに新たに2トーンスタイルを採用したのが特徴だ。今回はeKスペース カスタムを写真で紹介する。
三菱自動車は4月23日、「快適」「便利」「安心」をキーワードにした、スーパーハイトワゴンタイプの軽『eKスペース』および『eKスペース カスタム』を一部改良し、発売した。今回はベーシックのeKスペースを写真で紹介する。
三菱自動車は4月23日、スーパーハイトワゴンタイプの軽『eKスペース』および『eKスペース カスタム』を一部改良し、発売した。今回の改良では、ボディカラーに新たに2トーンスタイルを初採用している。
三菱自動車は、スーパーハイトワゴンタイプの軽乗用車『eKスペース』を一部改良し、4月23日より販売を開始した。