ダムドのダイハツ『ハイゼット』用新作ボディキット「DAMD HIJET FUZZ(ダムド ハイゼット ファズ)」が2月22日、ついに発売開始となった。注目の「FUZZ フェイスチェンジキット」は29万8000円(未塗装・税込)から。
軽キャンブームで注目度が高まるばかりの軽バン。ドレスアップには根強い人気があるものの、主流は長らく欧州テイストだった。でもバンといえばやっぱりアメリカン、という時代が確かにあったのも事実だ。
エアロパーツやドレスアップパーツの人気メーカー、DAMD(ダムド)が、東京オートサロン2024で新作を5台公開する。ベース車もモチーフも興味深いモデルを揃えているダムドだけに、今回もひと味もふた味も違うボディキットにお目にかかれそうだ。
ダムドは10月28日、ダイハツ『ハイゼット』用新作ボディキット「DAMD HIJET FUZZ(ダムド ハイゼット ファズ)」の詳細動画を公式YouTubeにて公開した。
ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(Japan C.R.C.)」は6月29日、PROTEAN HIROと提携し、「名古屋守山キャンピングカーレンタルセンター(名古屋守山C.R.C.)を開設した。
ダイハツ工業は6月27日、部品欠品による国内3工場の稼働停止を延長すると発表した。
ダイハツ工業は、仕入先での火災による部品欠品の影響により、国内3工場の稼働を一部停止すると発表した。
商用車のカスタムパーツを専門とするDIYパーツ工房「Dotsubo(ドツボ)」はモーターキャンプEXPO2023に出展。ダイハツ『ハイゼットカーゴ』をベースにしたデモカーを公開した。
クレストビークルの「Xフィールド」は、天然木の12個のボックスを使い、フレキシブルにレイアウトが変えられるのが特徴の軽キャンピングカー。ユニークな発想で、モーターキャンプEXPO2023の会場でも注目の的となった。
リフトアップやドレスアップで軽トラをかっこよく仕上げたものが「アゲトラ」。今では1つのジャンルとなっているが、この「アゲトラ」という言葉を生んだのが「カースタイル」。そのシリーズの中でも最高峰と言えるのが『アゲトラクルーザー+α』だ。
ダイハツは5月26日、『ハイゼットトラック』など18車種14万7000台について、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツは5月22日、軽商用車『ハイゼット』シリーズ、『アトレー』の価格改定を延期すると発表した。
4月22日・23日に川崎競馬場で開催された神奈川キャンピングカーフェアのメティオブースにて、ハイゼットカーゴをベースとした軽キャンパー「ラクネルリリィ」が展示されていた。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼット カーゴ』『ハイゼット トラック』『アトレー』およびその特装車シリーズのメーカー希望小売価格を2023年7月生産分より引き上げると発表した。
ダイハツのブースには、『アトレーRS』、『アトレーデッキバン』、『タントファンクロスターボ』、『タフトGターボ”ダーククロム ベンチャー”』をベースにしたカスタム車両が展示されていた。