レクサスは、最上級クーペ『LC』に、大空を舞う鳥や航空機に着想を得た特別仕様車「AVIATION(アビエーション)」を設定し、2021年1月6日より70台限定で発売する。
ミシュランは、レクサスの新型車『LC500コンバーチブル』の新車装着用タイヤとして、ハイパフォーマンスカー向けランフラットタイヤ「パイロットスーパースポーツZP」が採用されたと発表した。
◆4層構造のソフトトップは15秒で開く ◆0~96km/h加速4.6秒で最高速270km/h ◆量産第一号車は米国のレクサス販売店のオーナーに納車
ヤマハ発動機は、車両用車体制振ダンパー「ヤマハパフォーマンスダンパー」が、レクサスのフラッグシップクーペ『LC500』の一部改良モデル(6月18日発売)、『LC500コンバーチブル』(7月15日発売)に採用されたと発表した。
◆15秒で開く4層構造のソフトトップ ◆オープン時の美しさを追求した専用デザイン ◆0~96km/h加速は4.6秒 ◆専用空調&オーディオでオープン走行時に配慮
パイオニアは7月15日、レクサスの新型ラグジュアリークーペ『LC500コンバーチブル』(Lexus LC)に、「プレミアムサウンドシステム」が標準装着されることになったと発表した。
レクサスは6月18日、フラッグシップクーペの『LC』を一部改良して発表、「コンバーチブル」を追加した。ラインナップは「LC500コンバーチブル」(5.0リットルV8)、「LC500」(5.0リットルV8)、「LC500h」(3.5リットルV6レクサス・ハイブリッドドライブ)。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、レクサス『LC』の一部改良、『LCコンバーチブル』の追加に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツ「EXTERIOR PARTS(MODELLSITA)」をラインナップし、全国のレクサス店を通じて6月18日に発売した。
TRD(ティー・アール・ディー)ブランドでモータースポーツ活動およびカスタマイズパーツ展開を行なうトヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、 レクサス『LC』の一部改良に合わせ、レクサスブランド向けスポーツパーツ「EXTERIOR PARTS(TRD)」を18日に発売した。
レクサスは、フラッグシップクーペ『LC500』にコンバーチブルモデルを新設定するとともに、『LC500h/LC500』を一部改良し、LC500h/LC500は6月18日、LC500コンバーチブルは7月15日に発売する。
◆最大出力471hpの自然吸気の5.0リットル V8搭載 ◆エンジン回転数の上昇と下降に合わせてエンジン音が変化 ◆LCクーペと同等の静粛性を可能にした技術
◆ポリカーボネート製で透過性のあるウィンドディフレクター ◆エアコンの制御をオープンとクローズ状態に合わせて変更 ◆クーペ譲りの優れた空力性能
◆ボディカラーとソフトトップの色の組み合わせは豊富 ◆4層構造のソフトトップは15秒で開く ◆音響シミュレーションによりノイズを発生源から抑制 ◆自然吸気の5.0リットル V8は最大出力471hp
レクサスの英国部門は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響により自宅で過ごす子どものために、レクサス『LC500』(Lexus LC500)のSUPER GTレーシングカーのぬり絵を無償で配信している。
◆3.5リットルV6エンジン+2モーターのマルチステージハイブリッド ◆ヘアピンカーブでは3速ではなく2速にシフトダウン ◆最新の先進運転支援システムを標準装備 ◆アマゾンのアレクサを車載化