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6.28金開催
10:30~12:00
沖為工作室
6月26日(水)12:00締切
6.24月開催
10:45~12:00
ヤマハ発動機/スズキマンジ事務所
6月20日(木)12:00締切
5.31金開催
名古屋大学/スズキマンジ事務所
5月29日(水)12:00締切
5.28火開催
知財ランドスケープ
5月24日(金)12:00締切
日本の自動車産業にとって、中国市場をどう扱えばいいのか。ヒントはあるのだろうか。大阪産業大学 経済学部 李澤建教授に、世界電動化競争の中でゲームチェンジャーとして台頭する中国の自動車産業の現状を聞いた。
大手町・丸の内・有楽町地区スマートシティプロジェクトについて大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会(大丸有まちづくり協議会)スマートシティ推進委員会委員長代理の黒田和孝氏に聞いた。
豊洲スマートシティ連絡会の事務局を務める清水建設株式会社LCV事業本部ICT・スマート事業部 事業部長の加藤雅裕氏に、清水建設がスマートシティに取組む理由や豊洲スマートシティの取組みについて聞いた。
リセマムは、サイト開設10周年企画として2020年11月15日・29日、NPO法人日本社会人ネットワーク(以下、JSBN)とともに、保護者向けキャリア教育セミナー「激動の時代を生きる子どもたちへ、今親ができること」を開催する。
イードとHISは、CASE・MaaSセミナー「【日中オンラインセミナー】北京モーターショー2020ライブ中継」を9月29日に共同開催。セミナー参加者を募集している。
次世代モビリティ分野の情報交流・人的交流を促進するメディアプラットフォーム「ReVision Auto & Mobility」は、10月9日13時から、ウェブセミナー「安全な自動運転レベル3実現へ向けた開発最前線からのアップデート」を無料配信する。
国土交通省のスマートシティプロジェクトに選定された、さいたま市スマートシティについて、さいたま市都市局都市総務課係長の中島宏之氏に聞いた。
新潟市スマートシティ協議会の代表企業を務めるNTTドコモ新潟支店。NTTドコモからドコモCS新潟支店へ出向し、その活動に携わっているドコモCS新潟支店 法人営業部 主査の齋藤隆氏に新潟市スマートシティについて聞いた。
熊本県の荒尾市は、エネルギーの地産地消やさりげないセンシングと日常人間ドックなどを目指したウェルビーイングスマートシティに取組んでいる。荒尾市総務部総合政策課課長の田川秀樹氏に聞いた。
愛知県岡崎市は自動車産業の集積エリアに位置し、スマート技術を活用したまちづくりを進めている。岡崎市総合政策部企画課係長の鈴木昌幸氏に聞いた。
来たる9月26日、北京モーターショーが開幕する。当初は4月に開催が予定されていたものの、昨今の情勢で延期されていたものだ。優遇措置によってハイブリッドが躍進する可能性がある。
100年に一度の大変革の時代、自動車産業がみずから変革しようとするなか、サプライヤーに求められる役割も変化し、従来の単一部品サプライヤーでは対応できない総合的な開発力が求められるようになってきている。
CASE、モビリティ革命の動きは、車両を馬力や燃費などのハードウェアスペックで売る時代から、サービスを含むユーザー体験が問われる時代へと市場を誘っている。そのユーザー体験や利用体験を演出するのがUI/UXであり、技術面で支えるのはHMI(Human Machine Interface)だ。
凌感科技は、シリコンバレーで2014年に設立し北京と杭州に支社がある。創設者である筆者は10年間マンマシンインタラクションとコンピュータービジョンに携わってきた。ここでは、最先端の3Dマンマシンインタラクションソリューションの自動車領域での応用について紹介する。
同行者科技は中国深センの企業である。現在、中国では自動車のスマート化とコネクト化が進んだことで、車内でのコミュニケーションに対する需要が高まっている。