ホンダは、軽商用車『N-VAN』を一部改良し、2月5日より販売を開始した。
ダムドは、ホンダ『N-VAN』用クラシックテールランプの販売を開始した。
ホンダは2021年1月15日に開幕した、新型コロナウイルスの感染拡大影響により中止となった日本最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン」を3D空間で体感できるオンラインイベント、「バーチャルオートサロン」にブースを出展。
ホンダは東京オートサロン2021の開催に合わせ、特設サイトで2台のカスタマイズカーを公開。その1台が『N-VANカスタム 3rd Place VAN』だ。キーワードは「N-VAN=TOOL」。軽バンとしてのキャラクターをさらに磨き上げた印象だ。
セルスター工業ブースでは、主力商品となるドライブレコーダー、セーフティーレーダーの紹介リンクの設置だけで無く、HONDA『N-VAN』をベースにしたコンセプト車両の展示、俳優・井浦新氏を起用したテレビCMも放映中だ。
ホンダは1月15日9時00分より、「Honda カスタマイズカー特設サイト」を公開すると発表した。『フィット e:HEVクロスター』『N-VAN』をベースとしたカスタマイズカーのコンテンツを順次公開する。
ホンダアクセスは12月1日、ホンダ『N-BOX』、『N-VAN』用ディスプレイオーディオに不具合があるとして、国土交通省に自主改善の実施を届け出た。
“自分視界”のフレームいっぱいに富士山がすっぽりおさまる超人気フィールド、ふもとっぱらキャンプ場でオートキャンプするなら、お気に入りのテント、自分にぴったりのチェア、大好きなマグカップと同じように「いちばん自分らしいカスタムカー」で行きたい…。
「アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳」では、ホンダアクセスが犬用の純正アクセサリーやキャンプ用品など、愛犬と一緒にクルマで楽しむアウトドア活動の提案を行った。
海へ山へ街へ――どこへ行ってもアメリカ西海岸のローカルにいる気分にさせてくれるカスタムモデルと遭遇し、思わず二度見してしまう。しかもこれ、2台とも軽自動車がベースで、300万円以下で手に入るコンプリートモデルだったりするから驚く。
PIAAは、システムキャリアブランド「Terzo (テルッツォ)」より、ホンダ『N-VAN』(ハイルーフ)専用フット「EF39」を9月中旬より発売する。
ダムドは「東京オートサロン2020」で先行公開していたホンダ『N-VAN』用新作ボディキット「N-VAN MALIBU」および「N-VAN DENALI」の予約受付を4月28日より開始した。
ホンダは2月27日、軽自動車『N-BOX』および『N-VAN』のバックランプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2017年7月26日~2019年1月14日に製造された18万5902台。
“ライト&カジュアル”にカーオーディオ・ライフを満喫しているオーナーの愛車を紹介している当コーナー。その第2回目となる今回は、ハイエンドを知り尽くしたオーナーの、“もう1つの楽しみ方”にスポットを当てる。
アメリカンSUVを思わせる水色ジムニーに、初期型LJ10を彷彿させる黄色いジムニー。どちらも東京オートサロン2020来場者の熱い視線を集め、常に混雑していたのがダムド(DAMD)のブースだ。同社は今回、ジムニーカスタムのスペシャリスト、アピオとコラボ展開し注目を集めた。