◆前面空気抵抗を示すCd値は0.26 ◆充電ステーションの近くを通る最適なルートを提案 ◆拡張現実ヘッドアップディスプレイ ◆「アダプティブクルーズアシスト」 ◆1回の充電での航続は最大520km
◆アウディのEVの新しいデザイン言語 ◆最大11.6インチの大型ディスプレイ ◆「50 e-tron クワトロ」はツインモーターで最大出力299ps ◆最大出力125kWの急速充電に対応
アウディ(Audi)は4月7日、4月14日にデジタルワールドプレミアする予定の新型EV、『Q4 e-tron』のティザーイメージを公開した。
◆アウディの新しいブランドアイコン ◆日本仕様でも90kW以上の充電に対応 ◆ディーラー充電網も整備、グループ協働? ◆車内で聞こえる走行音、実は…
アウディ ジャパンは4月6日、新型EVスポーツカー『e-tron GT』をメディア向けオンライン発表会で日本初公開。その概要と価格を発表した。
アウディ ジャパンは、4月7日から28日まで、女性ファッション誌「VOGUE JAPAN」のプロジェクト「VOGUE CHANGE」とコラボレーションした「Audi×VOGUE CHANGE Futuristic Exhibition」を、南青山の次世代型ブランドストア「Audi House of Progress Tokyo」にて開催する。
◆コンセプトカーのボディラインを市販モデルにも採用 ◆長さ4.5mで最大重量47トンの鋳鉄製の巨大金型 ◆6つの製造行程それぞれに専用の金型を使用
◆VWグループのEV向けモジュラー車台「MEB」がベース ◆前後にモーターを搭載してシステム出力は306hp ◆1回の充電での航続は最大およそ500km
◆新世代のコックピットデザイン ◆大型パネルに操作系を集約配置 ◆VWグループのEV向けモジュラー車台「MEB」がベース ◆ひとクラス上のセグメントに匹敵する荷室スペース
◆1回の充電での航続は最大およそ500km ◆VWグループのEV向け車台「MEB」がベース ◆前後にモーターを搭載してシステム出力は306hp ◆ドイツ国内の工場で生産されたアウディ最初の電動SUV
◆実際の景色に情報を重ね合わせる拡張現実ヘッドアップディスプレイ ◆ヘッドアップディスプレイのナビ表示にドローン出現 ◆アウディ史上最大のディスプレイは11.6インチ
◆コンパクトSUVでありながら大型SUVに匹敵する空間を追求 ◆豊富な収納スペース ◆立体的デザインの新世代コックピット ◆ブラック仕上げの大型操作パネルにシフトレバーを配置
アウディが開発中のまったく新しい電動クロスオーバーSUV、『Q5 e-Tron』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
日本時間の2月10日早朝、アウディはかねてよりプロトタイプで示してきた『e-tron GT』の市販版を、ついに全世界のメディアに向けてオンラインで発表した。ゼロエミッションのEVとして、「グランツーリスモ」のコンセプトを未来に向かって再解釈したという。
◆ドイツ国内で初めて生産されるアウディのEVに ◆完全にカーボンニュートラルな方法で生産 ◆最先端のアルミ加工技術で生み出される「クワトロブリスター」 ◆紙製のステッカーの替わりに電子ラベルを採用