◆フロントにモーターを追加して3モーター化 ◆0~100km/h加速は4.5秒 ◆Sモデルらしいスポーティな内外装
アウディ(Audi)は7月16日、EVの『e-tron』の2020年上半期(1~6月)の世界新車販売台数が、前年比86.8%増の1万7641台だったと発表した。
アウディジャパンは正規販売店のフォーリングスが横浜市港北区内にある店舗を移転拡張し、アウディ横浜港北として7月18日から営業を開始すると発表した。
アウディジャパンのフィリップ・ノアック社長は7月9日、横浜市内で一部メディアとのインタビューに応じ、2020年秋に発売を予定している初の電気自動車(EV)『e-tron』を年末までに300台の販売を見込んでいることを明らかにした。
◆最大出力590hpを発生するツインモーター ◆1回の充電での航続は最大400km ◆4ドアクーペにグランツーリスモらしさを表現
7日、アウディは「Q4 Sportback e-torn concept」を発表した。Sportbackの名が示すように、EV版Q4(Q4 e-tron concept)のクーペタイプのモデルだ。
アウディ(Audi)は7月3日、ドイツのサッカーチームの「FCバイエルン・ミュンヘン」のトレーニング施設に、EVの『e-tron』などの電動車が充電できる充電スポットを設置すると発表した。
アウディが開発を進める新型の電動クロスオーバーSUV、『Q4 e-tron』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
アウディ初の4ドアEVクーペとなる『e-tron GT』市販型の最新プロトタイプを、これまでで最も鮮明に撮影することに成功した。
◆特許技術のエアフロー機能を備えたフロントホイールアーチトリム ◆バーチャルミラーが航続を約3km延ばす効果 ◆フロントアクスルにモーターを追加して3モーターに ◆0~100km/h加速は4.5秒 ◆Sモデルらしいスポーティな内外装
アウディジャパンは、電気自動車『e-tron』の仮想レーシングカーサーによるタイムトライアル大会「アウディ e-tron ビジョン グランツーリスモ チャレンジ」を5月1日から15日までバーチャル富士スピードウェイで開催する。
アウディジャパンは4月29日、世界最大のバーチャルリアリティ(VR)イベント「バーチャルマーケット4」に、今年後半導入予定の新型EVクーペ『e-tron スポーツバック(欧州仕様)』を出展した。
今回スクープサイト「Spyder7」のカメラがキャッチしたプロトタイプは、これまで目撃されたVWの電動クロスオーバーSUV『ID.4』(仮称)のプロトタイプ車両と酷似している。しかし、別ブランド車のプロトタイプであることが判明した。
現在北ヨーロッパに拠点を置く「Spyder7」のスパイカメラマンが、アウディの新型4ドアクーペEV『e-tron GT』プロトタイプを執拗に追い続けている。
◆Sラインをベースに内外装を特別仕立てに ◆車両を予測的に加減速することが可能 ◆12.3インチのアウディバーチャルコックピットを標準装備