ダイナミックマップ基盤は、米国子会社のUshr(アッシャー)の高精度3次元地図データ「HDマップ」が、日産自動車の北米向けクロスオーバーEV「アリア」に採用されたと発表した。
日産自動車は、お笑いコンビのぺこぱと電気自動車(EV)の魅力を追求するWEB番組「#ぶっちゃけどうなの?」シリーズ第3弾「#ぶっちゃけどうなの?日産EV」の特設サイトを公開した。
欧州カーオブザイヤー主催団体は11月24日、「欧州カーオブザイヤー2023」(Car of The Year 2023)の最終選考7車種を発表した。
日産『アリア』、テスラ『モデルY』が鎬を削るEV SUV市場に、ある意味「真打ち」の参入と言えるかもしれない。22日、フォルクスワーゲン ジャパンは満を持して『ID.4』の日本市場での展開を開始した。
『レスポンス』が、新車の納期がどれぐらいかかっているのか読者アンケートで調べた。今回の集計期間は日産が公式ウェブサイトの「車両納期に関するご案内」を更新した直後で、『サクラ』と『アリア』の納期についての報告が多かった。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。
日産自動車は、11月10日から12月25日まで開催される「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2022」とコラボレーションし、自動車部品を一部再利用したクリスマスを彩る3種類のモニュメント展示を開始した。
自動車業界では、新型コロナウイルス感染症の影響による世界的な半導体不足で、部品調達の遅延による影響が長期化している。日産自動車は『アリア』や『サクラ』など、納期の遅れについて改めて注意を喚起した
日産自動車の米国部門は10月28日、電動SUV『アリア』(Nissan Ariya)のカスタマイズモデル「サーフワゴン・コンセプト」を11月1日、米国で開幕するSEMAショー2022で初公開すると発表した。
9月30日から10月2日まで、さいたまスーパーアリーナにて開催された「NBA JAPAN GAMES(ジャパンゲームス)2022」。日本では8度目の開催となるNBAジャパンゲームスだが、約3年ぶりに上陸するということもあって観戦チケットが事前に完売するほどの注目を集めた。
◆4WDの「e-4ORCE」は389hpツインモーター搭載 ◆EV専用プラットフォームを新開発 ◆フロントグリルに日本の伝統的な組子パターンを表現
北米カーオブザイヤー主催団体は9月14日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)の第2次選考13車種を発表した。
◆第一印象は、洗練、上質、そして知的 ◆1920kgの車重がもたらすもの ◆乗り心地以外はとても洗練度の高いBEV
ブリッツは、アクセルレスポンスを自在に制御する「スロコン」に『ヴォクシー/ノア』、『アリア』、『WRX S4』、『レヴォーグ』用など15車種用を追加し、販売を開始した。価格は4万4000円。
北米カーオブザイヤー主催団体は6月9日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)のノミネート30車種を発表した。