日産自動車のアシュアニ・グプタCOO(最高執行責任者)は7月28日にオンラインを通じて行った決算説明会で、6月末に発売した新型SUV『キックス』の受注が1万台を超えたことを明らかにした。
15日、満を持して日産「アリア」が発表された。実際の発売は2021年に入ってからで少なくとも半年以上先の話だが、EU勢を含めたEV発表ラッシュも実車の販売は年末から来年前半にかけてだ。そのタイムラグを含んでも、競争力が期待できるスペックが発表された。
日産自動車は7月15日、クロスオーバー形の新型電気自動車(EV)『アリア』を世界で初公開した。そのオンライン発表会で内田誠社長は「日産車の魅力がすべて詰まっている。日産の歴史の中で新たな扉を開くモデル」と自信満々に紹介した。しかし、発売は2021年半ばだ。
日産自動車が7月15日に初公開した電気自動車(EV)の新モデル『アリア』は、「ニッサン・インテリジェント・モビリティの新たな挑戦となるクルマ」(アシュアニ・グプタCOO)と位置付けており、コネクテッド技術でも多くの新機軸を織り込んだ。
日産自動車は7月15日、初となるクロスオーバータイプの新型電気自動車(EV)『アリア』をオンラインを通じて世界初公開した。1充電当たりの最大航続距離610kmを実現。約500万円からの実質購入価格で、2021年中頃から日本を皮切りに販売を開始するという。
日産自動車は7月15日、電気自動車(EV)のSUV『アリア』を発表した。日本での発売は2021年の半ばごろを予定しており、そこから順次グローバルにも展開する。乗用の量産EVとしては2010年発売の『リーフ』に次ぐ2車種となる。
日産自動車は7月15日、100%電気自動車の新型車、『アリア』を発表した。日産が培ってきた電気自動車のノウハウと最新のコネクテッド技術を融合させた、「スタイリッシュで革新的なクロスオーバーEV」を謳う。日産初のクロスオーバーEVだ。
日産自動車は7月15日、100%電気自動車の新型クロスオーバー『アリア』を発表した。日本での発売は2021年中頃を予定し、実質購入価格は約500万円からとなる見込み。
日産自動車は7月12日、7月15日にワールドプレミアする予定の新型EVクロスオーバー車、『アリア』(Nissan Ariya)の新たなティザー映像を公開した。
日産自動車は7月10日、7月15日にワールドプレミアする予定の新型EVクロスオーバー車、『アリア』(Nissan Ariya)の新たなティザー映像を公開した。
日産自動車は7月1日、7月15日にワールドプレミアされる新型EVクロスオーバー車の『アリア』(Nissan Ariya)のティザー映像を公開した。
日産自動車は6月29日、第121回定時株主総会において、新型EVクロスオーバー車の『アリア』(Nissan Ariya)を、7月15日にワールドプレミアすると発表した。
◆新しいデザイン言語を導入 ◆バッテリーの最適配置によってフラットフロアを実現 ◆高出力のツインモーター4輪制御システム
◆日産GT-Rの電子制御4WDシステムのノウハウを導入 ◆リアモーターの回生ブレーキが車体の振動を抑える ◆最大100%のパワーを前輪または後輪に配分可能
◆ボタンやスイッチを極力排したダッシュボード周り ◆人間工学に基づいて設計された横長ディスプレイ ◆スマホと車載ナビを連携させて最終目的地へ案内