ステランティスジャパンは『DS4』の導入を開始。そこでマーケティングダイレクターとプロダクトマネージャーにDSオートモビルの現状やDS4の強み、ターゲットユーザー、そして販売戦略などについて話を聞いた。
ステランティスジャパンが導入を開始した『DS4』。世界一美しいといわれるそのデザインについてデザイナーに語ってもらおう。
2月にチョイ乗りして、1か月も過ぎればほとぼりが冷めてじっくり乗れるかと思いきや、とんでもない人気のシトロエン『C4』。3か月たってようやく少し余裕が出てお借りすることができた。
ステランティスジャパンは『DS4』を発表した。プレミアムCセグメントという競争激しい市場に参入するに際し、発表会では本国と結んでQAセッションが設けられた。DSオートモビルがDS4に対しての期待値やデザインに対する思いをまとめてみた。
◆ディーゼルのベーシックモデル「アリュール」に試乗 ◆ゴルフと308の決定的な違いは ◆プジョーの面白さの一端を垣間見た
ステランティス(Stellantis)は5月5日、2022年第1四半期(1~3月)の世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は137万4000台。前年同期比は12.4%減とマイナスに転じている。
ステランティス(Stellantis)は5月5日、2022年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。売上高は12.2%増と伸びている。
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BMWグループとメルセデスベンツは5月3日、両社が合弁設立したカーシェアリングサービス企業の「SHARE NOW」を、ステランティスに売却することで合意した、と発表した。
◆ジャーナリスト的目線で見ると不満だらけだが ◆フィアット500がなぜ人気なのかを考える ◆ネオクラシックの雰囲気も“込み”で楽しむ
◆グランドチェロキーについに登場したハイエンド仕様 ◆ジープの域を超えた高級感 ◆999万円もバーゲンプライス
ステランティスジャパンは、DSオートモビルのフラッグシップSUV『DS 7クロスバック』に特別仕様車「リーニュ ノアールBlueHDi」を設定し、20台限定で販売を開始する。
新型プジョー『308』は、エクステリアデザイン、プジョーi-Cockpit、ドライビングプレジャーの大きく3つの特徴があるという。
アバルトの女性だけのミーティング「スコルピオンナドライブ」を発案したティツィアナ・アランプレセさんにモータージャーナリスト竹岡圭がインタビュー。女性がクルマの世界でブランドを一から作っていく難しさや挑戦について、語っていただきました。
ステランティスジャパンは新型プジョー『308』を発表した。SUV伸長の中、あえてハッチバックとステーションワゴンの投入だ。