ステランティスジャパンは、アバルトにスポーツ性と快適性のバランスに優れた『695ツーリズモ』『695コンペティツィオーネ』を追加し、3月14日より販売を開始した。
ステランティスジャパンは、クリーンディーゼルを搭載するプジョー『3008GT BlueHDi』『5008GT BlueHDi』にブラックデコレーションを施した特別仕様車「ブラックパック」を設定し、3月7日より販売を開始した。
ステランティスジャパンは、同社が取り扱うフィアット、シトロエン、アバルト、DSオートモビルズの一部モデルを4月1日より値上げすると発表した。
ステランティス(Stellantis)は2月22日、2022年のEV世界販売の結果を発表した。総販売台数は28万8000 台。前年比は41%増と伸びている。
ステランティス(Stellantis)は2月22日、2022年の世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は583万9000台。前年比は11.3%減とマイナスに転じている。
日立製作所は米国子会社のグローバルロジックが、ステランティスのソフトウェアディファインドビークル(SDV)開発を支援するため、ポーランドに自動車特化型ソフトウェア開発施設を新設する。
ステランティス(Stellantis)は2月22日、2022年通期(1~12月)の決算を発表した。純利益は、過去最高を達成している。
ステランティスジャパンは2月22日、プジョー『208』など6車種約2万7000台について、タイミングベルトに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
CES 2023では、各社からEVのニューモデルが華やかに発表された。しかし一方で、電動化を少々強引に進めてきたことで生じた歪みを訴える声も聞こえてきた。
ステランティスジャパンは、ジープ『ラングラー アンリミテッド』『グラディエーター』『グランドチェロキーL』の価格を2月10日より引き上げた。
2019年に日本市場へ導入された3代目ベルランゴは、発売記念モデルのデビューエディションが瞬く間に完売。現在ではシトロエンの日本向け販売台数の約半数を占める人気モデルとなっている。この好評ぶりを受け、2023年1月に追加導入されたのが『ベルランゴ ロング』だ。
シトロエンは2月3日、東京都立川市のグリーンスプリングス立川で、『ベルランゴ ロング』のデビューイベントを開催。1月18日に発売されたこの3列7人乗りモデルをはじめ、シトロエンが日本市場へ投入しているほぼすべてのモデルが一堂に会した。
ステランティスジャパンは、今後8ブランドのいずれの店舗でもステランティスジャパンが扱う各車の購入やメンテナンス等を行うことを発表した。
ステランティスジャパンは2月4日から6日まで幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2023」にて、フィアットプロフェッショナルのブースを出展。キャンピングカーの新たなベースモデルとして注目を集める『デュカト』を紹介する。
ステランティスジャパンは、アルファロメオ初となるマイルドハイブリッド(MHEV)システムを搭載した新型SUV『Tonale(トナーレ)』を2月18日より発売する。