ランキングを見ると多くのEVが登場し、それぞれ注目されていることがわかります。ランキング10位までに9車種! いっぽうでEV購入の補助金が10月末にも終了するという予測もあり、EVを安く買いたい方は検討をお急ぎください。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週の
横浜ゴムは、日産自動車が6月に発売した新型軽電気自動車(EV)『サクラ』の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-FE AE30」の納入を開始した。装着サイズは155/65R14 75S。
7月の国内新車販売で最も売れた車は、トヨタ自動車の小型車『ヤリス』で、2か月ぶりに首位の座を奪回したという。
日産自動車は8月4日、新車サブスクリプションサービス「NISSAN ClickMobi(クリックモビ)」に、電気自動車(EV)『リーフ』と『サクラ』、e-POWER搭載の新型『エクストレイル』を対象車両として追加した。
◆軽の枠を超えた質感とデザイン ◆高速の合流でも余裕の加速 ◆補助金なしでも航続距離に納得できれば…
前回は、「サクラ」契約までに至った経緯をベースにEV購入のポイントをまとめた。2回目はグレード選定に参考になる情報を整理したい。
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2022年7月23日(土)~24日(日)の2日間にわたって、第9回目となるジャパンEVラリーが長野県白馬村で開催された。
◆エアコンは21度に設定、一般道の走行は不利? ◆50km走ってバッテリー残量は ◆一日50km程度の走行距離なら
◆EV購入を後押しした2つの理由 ◆駐車スペースで限定される車種 ◆5月末の契約で納期は秋ごろ
ついに日産が軽自動車のEVを発売した。これまで軽自動車は660ccのガソリンエンジンを高効率で活用しているため電動化はあまりうまみがないと聞いていた。が、日産がそこに挑んだことで新たな潮流が起きるかもしれない。
日産自動車は6月16日に、軽電気自動車『サクラ』の販売を開始した。日産によると、新オーナーの特徴として、2台目以降の複数所有、さらに、以前より電気自動車に興味を持ち、ガソリン車などからの代替えする人が多いという。
日産自動車は、5月20日に発表した新型軽EV『サクラ』について、約3週間で受注1万1000台を突破したと発表した。なおサクラは6月16日より販売を開始する。