三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)と独エボバス社は10月13日、新型連節バス、メルセデスベンツ『シターロG』右ハンドル仕様の日本での発売を発表した。
三菱自動車は、インドネシアの販売体制強化を目的とした事業再編について、事業パートナーである三菱商事、クラマ ユダ(KY)、三菱ふそうトラック・バスとの間で基本合意したと発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は10月8日、同社喜連川研究所(栃木県さくら市)で「2016年度カスタマーサービスコンテスト」を開催した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、ベトナムで車両の高級仕様化を展開するD-Car社より、小型バス『ローザ』250台の大型案件を受注したと発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)とDICV社が協業を行うダイムラー・トラック・アジア(DTA)は、9月22日から29日までドイツで開催される商用車ショー「IAA国際モーターショー」で、FUSOの電気小型トラック『eCanter』を世界初公開する。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、ニュージーランドにおけるFUSOブランドの輸入・卸売業務を三菱自動車ニュージーランド(MMNZ)からFUSOニュージーランド(FUSO NZ)へ移行すると発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、ダイムラー・トラック・アジア(DTA)傘下のDICV社と協力し、高出力の超大型トラック『TV』を世界に先駆けてケニアで発売した。
三菱ふそうトラック・バスは8月23日、ふそう『スーパーグレート』のオフセットファンシャフトプーリーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱ふそうトラック・バスは8月23日、ふそう『ファイター』のヘッドライトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
国内では「E-CELL」の名前で知られている三菱ふそうの100%EVトラック。EUではメルセデスベンツの「eCanter」の名前で、2016年からメルセデスベンツの本社があるシュトゥットガルト市内において、自治体や企業の実証実験が始まっている。
27日(現地時間)シュトゥットガルトで開催された「Dimmler eTrucks Campus」では、100%EVの大型トラック(Urban eTruck)の発表に加え、ポルトガルやドイツでフローとテストが始まっている「E-CELL」に関するワークショップも行われた。
三菱ふそうトラック・バスは7月26日、大・中型バスについて、車両床下部の腐食に関する無料点検を速やかに受けるよう、バス使用者に再度注意を呼びかけた。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、協業するダイムラーのオラガダム工場(インド)で生産したFUSOの新中型トラック『FA』、『FI』を南米パラグアイで販売開始した。
三菱ふそうトラック・バスは7月7日、『スーパーグレード』などのエンジン制御プログラムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、ダイムラー・トラック・アジア(DTA)として協業するDICV社のオラガダム工場で生産したFUSOブランドの中型トラック「FA」「FI」、大型トラック「FJ」をクウェート市場に投入開始した。