ハイブリッド車(HV)を設定するなどの改良を加えたホンダの『オデッセイ』は、2月5日の発売後10日間での受注が、月間販売計画の4倍強に相当する8400台と好調な出足となった。
ホンダはハイブリッド車(HV)の追加などの改良を行って2月5日に発売した『オデッセイ』の2月14日までの受注が、8400台になったと明らかにした。月間販売計画である2000台の4.2倍に当たる。
ホンダアクセスは、「モデューロ」ブランドとして新型『オデッセイ ハイブリッド』用の純正アクセサリーを2月5日よりホンダカーズにて発売する。
ホンダは一部改良を機に『オデッセイ』に新たにハイブリッドモデルを設定し、2月5日から販売を開始すると発表した。ハイブリッドモデルの燃費は26km/リットルで、価格は356万~405万6400円となっている。
ホンダは『オデッセイ』を一部改良するとともに、新たにハイブリッドモデルを設定し、2月5日から販売を開始すると発表した。
ホンダは、『オデッセイ』『オデッセイ アブソルート』にハイブリッドモデルを追加するとともに、ガソリンモデルを一部改良し、2月5日に発売する。
ホンダは、2016年2月上旬の発売を予定している新型『オデッセイ ハイブリッド』に関する情報を、12月25日にホームページで先行公開した。
東京モーターショー15のホンダブースでは、ステージ上で大きな存在感を放つ新型『NSX』の注目度がダントツだが、ファミリーユーザーにとっては発売間近の『オデッセイ ハイブリッド』からも目が離せな い。
ホンダ28日、東京ビックサイトで開幕した「東京モーターショー2015」にてミニバン『オデッセイ』のハイブリッド車(HV)を初公開した。
ホンダは9月30日、東京モーターショー2015の出展概要を発表した。国内で「近日発売」予定の四輪車では新型燃料電池車とともにミニバン『オデッセイ』のハイブリッド車(HV)が初公開される。
ホンダは、ミニバン『オデッセイ アブソルート』に、特別仕様車「アブソルート・アドバンス」「アブソルート・EX アドバンス」を設定し、9月18日に発売する。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは8月上旬、北米向け『オデッセイ』の2016年モデルを発表した。
カーメイトは、近年ホンダ車で純正装備が増えているフラットワイパー専用の替えゴム「ホンダ車純正ワイパー用撥水替ゴム」を6月15日より発売する。
ホンダ『ジェイド』の開発陣は、『エリシオン』よりもデザイン・質感を高め、『オデッセイ』よりも使い勝手・走りを極めた新価値商品という新たなポジションを担うクルマと位置づけ、「既存車種の後継というイメージはあまり持っていない」という。
ホンダは1月22日、『オデッセイ』に安全運転支援システム「ホンダセンシング」を初搭載し、23日に売り出すと発表した。一部グレードではメーカーオプションとなるが、比較的求めやすい価格設定としている。