レクサスは、ラグジュアリークロスオーバーSUV『NX』を一部改良し、3月2日に発売、注文の受付を再開する。
◆313hpのパワーで0~96km/h加速は5.0秒 ◆EV専用プラットフォームの「e-TNGA」 ◆レクサスの新デザイン「スピンドルボディ」
レクサスが中国・東南アジア向けに販売する超高級ミニバン『LM』。2019年に発表されるや日本への投入も期待されたが、現時点では音沙汰なし。しかし現在開発中の次期型では、ついに日本上陸となる可能性が濃厚だという。
トヨタ自動車の佐藤恒治次期社長は2月13日、都内のホテルで記者会見を行い、4月1日からの新たな経営体制について発表した。併せて新体制が進めるクルマづくりのテーマや重点事業を説明した。
中国自動車流通協会によれば、中国の自動車輸入台数は2022年、前年比5%減の88万台となり、12年ぶりの低水準になった。半導体不足やサプライチェーンの混乱などで海外各地で減産したことが響いたことと、中国市場のニーズの変化によるという。
レクサスは1月30日、2022年(1-12月)の全世界販売実績を発表。前年比17.7%減の62万5365台で2年ぶりのマイナスとなった。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。
レクサスが海外専用モデルとして展開している大型クロスオーバーSUV『GX』。トヨタ『ランドクルーザー プラド』の兄弟車にあたる人気モデルだが、ついに次期型で日本導入の可能性が浮上しているという。スクープサイト「Spyder7」が最新情報をお届けする。
東京オートサロンと併載の東京アウトドアショーに出展したレクサスは、大自然との共生しながらアウトドアを楽しむ「オーバートレイルプロジェクト」の世界を表現するブースを設置した。そこに展示された車両の1台が、『ROVコンセプト2』だ。
レクサス(Lexus)は1月16日、2022年の欧州市場における電動車(ハイブリッド車とPHEV、EV)の販売結果を発表した。総販売台数は4万0785台。前年比は13%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
レクサス(Lexus)は1月16日、2022年の欧州新車販売の結果を発表した。総販売台数は、5万0467台。前年比は30%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
日経平均株価は前日比385円89銭安の2万6405円23銭と反落。米国市場の下落、外国為替市場での円相場の上昇がリスク回避の売りを誘う展開となった。
レクサスは現在、ブランド最小モデルとなる新型クロスオーバーSUVを開発しているとみられる。発表間近と思われるこの新モデルを、スクープサイト「Spyder7」が掴んだ最新情報を元に大予想!その姿に迫る。
新型コロナウイルスについては、感染症法上の分類見直しについて、今春にも現在の「2類相当」から「5類」へ引き下げる方針で、マスク着用の緩和も時間の問題とみられる。一方で、半導体不足は相変わらず自動車業界を悩ましており、解消のメドが立たないようだ。
レクサスのようなプレミアムブランドのオーナーはカスタマイズなど関係ないと思うかもしれない。しかし、東京オートサロン2023のトヨタGAZOOレーシングのブースには、レクサス『RZ』のホットカスタマイズモデルが展示されていた。