FCAジャパンが「ジャパンキャンピングカーショー2022」において、フィアットプロフェッショナルが製造する『デュカト』の日本導入を発表した。
FCAジャパンはジャパンキャンピングカーショー2022においてフィアットの商用車、『デュカト』をデビューさせた。価格は469万円から。
FCAジャパンは2月10日、「フィアット プロフェッショナル」ブランドの商用車『DUCATO(デュカト)』をキャンピングカーのベース車両として日本に正式導入すると発表した。価格は469万円から、デリバリー開始は2022年下半期を予定している。
FCAジャパンは、2月10~13日に幕張メッセ(千葉市)で開催されるジャパンキャンピングカーショー2022に商用バンのフィアット『デュカート』を展示、日本市場での新たなビジネス計画を発表する予定だ。
FCAジャパンは、1月のフィアット国内登録台数が過去最高の493台となったと発表した。
メルセデスベンツは現在新型モデルとなる『CLE』クラスを開発中とみられるが、そのハードコアモデルとなるAMGバージョン開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
FCAジャパンは、2月10日から2月13日まで幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2022」にて、 フィアット『デュカート』新型とジープ『グラディエーター』を国内初公開する。
◆数秒で開く電動キャンバストップ ◆新型コロナ医療を支援する「RED」と協力 ◆パッションレッドのボディに赤いアクセントのインテリア
◆ロックバンド「U2」のボノらが立ち上げた「RED」と協力 ◆赤いボディカラーに海洋プラスチックをリサイクルした内装素材 ◆パワートレインはマイルドハイブリッド
「マニュアル車を運転するの何年ぶりだろう~? 大丈夫かな? 乗れるかな?」なんて言っていた方が、「わ~! やっぱり楽しいね!」と、ニッコニコの笑顔でクルマから降りてくるシーン、私がMCを担当させていただいている某番組でも本当によく見かけます。
FCAジャパンは、フィアット『パンダ』に、4×4システムや6速MT、特別ボディカラーを採用した限定車「ストリート4×4」を設定し、1月15日より160台限定で販売を開始する。価格は242万円。
FCAジャパンは、フィアット『500(チンクエチェント)』に、スポーティな専用の内外装パーツを採用した限定車「500スポーツ」を設定し、1月15日より185台限定で販売を開始する。価格は274万円。
◆出力85kWの急速充電システム ◆最大の航続を追求する「シェルパ」モード ◆「UConnect5」インフォテインメントシステム
FCAジャパンは、アバルト『595』シリーズ全モデルを対象に、11月1日から12月21日までの期間限定で、ボディカラーやシートカラー、アクセサリーパーツの色を自在に選択できるカスタマイズプログラム「メイク・ユア・スコーピオン」を展開する。
大人のためのモーターファッションを提案するモトーリモーダが、フランスの高級時計ブランドB.R.Mとアバルトのコラボレーションウォッチ2モデルの受注販売を開始した。