GM(General Motors)のシボレー(Chevrolet)ブランドは2月20日、スマートフォン向けのアプリの「my Chevrolet」に新機能を採用した、と発表した。
カスタムパーツメーカーの「Strasse Wheels」(ストラッセホイール)は、シボレー コルベットのハイパフォーマンスモデル、『コルベットZR1』を、過激にカスタマイズしたモデルを初公開した。
GMのシボレーブランドは1月29日、『カマロ ZL1 1LE』(Chevrolet Camaro ZL1 1LE)の2019年モデルを米国で発表した。
GMのシボレーブランドは1月25日、米国の伝統レース、「デイトナ24時間」の開催に合わせて、『コルベット』(Chevrolet Corvette)の特別モデル、「ドライバーズシリーズ」を発表した。
2018年11月に改良モデルの国内発表がおこなわれた、アメリカンスポーツカーの代名詞シボレー『カマロ』。今回の目玉は、フロントマスクの刷新だ。エンブレムまでもがブラックアウト化され、さらに“ワル顔”となったカマロだが、走りはどうか。
シボレーコルベット次世代型「C8」に関する最新情報を入手した。以前のレポートでは、「ZORA」の名称が伝えられていたが、新型は「マンタレイ」と呼ばれ、GMラインアップに革命を起こす計画があるという。
日本で2017年11月から販売が開始された6世代目のシボレー『カマロ』ユーザーの実に7割が、それまでGM車に乗ったことがなかったことが、ゼネラルモーターズ・ジャパンが11月22日に都内で開かれた改良新型カマロの発表会で明かされた。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、改良新型シボレー『カマロ』のデビューを記念した特別限定車「ローンチエディション」を設定し、11月22日より同時発売する。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは一部改良したスポーツクーペ、シボレー『カマロ』を発売した。フロントとリアのデザインを一新したのが特徴で、価格は529万2000~680万4000円となっている。
GMジャパンは、スポーツクーペのシボレー『カマロ』改良新型を発表、11月22日より販売を開始する。モデルラインアップは2リットルターボ搭載の「LT RS」と「コンバーチブル」、6.2リットルV8搭載のトップグレード「SS」の3モデル。
静岡市で開催中のプレミアムワールド・モーターフェア。最近では欧州車が人気の輸入車市場だが、アメリカ車にも足を止めている人は少なくない。ツインメッセ静岡には、シボレー/キャデラック、ジープ、そして二輪のハーレーダビッドソンが出展している。
シボレーの伝統的スポーツカー、『コルベット』次期型プロトタイプが、現行モデル「C7」を引き連れニュルブルクリンクで高速テストを開始した。あまりの高速走行に後輪が一瞬宙を飛んだ瞬間をカメラがとらえた。
シボレー『コルベット』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始。初のミッドシップレイアウトとなる次期型は、過酷なニュルでどんな走りを見せてくれたのだろうか。
GM(General Motors)のシボレー(Chevrolet)ブランドは9月10日、運転中のスマートフォンの操作を抑制するアプリ「コールミーアウト」を開発した、と発表した。
アメリカン・スポーツの代表モデル、シボレー『コルベット』次期型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。