GM(General Motors)のシボレー(Chevrolet)ブランドは9月10日、運転中のスマートフォンの操作を抑制するアプリ「コールミーアウト」を開発した、と発表した。
アメリカン・スポーツの代表モデル、シボレー『コルベット』次期型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
日本板硝子(NSG)は8月21日、ゼネラルモーターズ(GM)の新型ピックアップトラックに、同社のヘッドアップディスプレイ(HUD)対応ガラスが採用されたと発表した。
GMインドネシア(GMI)は、8月2日から12日まで開催されたインドネシア国際モーターショー(GIIAS)2018において、インドネシア国内で展開するシボレー・ブランドから、2つのフェイスリフトモデルを登場させた。
GMのシボレーブランドは7月25日、2018年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は199万3166台。前年同期比は4.2%増だった。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、第6世代シボレー『カマロ』の楽しさをオーナーとその友人にSNSで発信してもらう試乗キャンペーン「カマロアンバサダープログラム Vol.1」を6月15日から7月15日まで実施する。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、5月26日に富士スピードウェイにおいて、“CHEVROLET FAN EVENT 2018”を開催。同会場において限定車のシボレー『コルベットグランスポーツセブリングオレンジ65エディション』を初公開した。
GMのビュイックブランドは、中国で4月25日に開幕した北京モーターショー2018において、EVコンセプトのビュイック『エンスパイア』(Enspire)を初公開した。
GMのシボレーブランドは4月19日、米国で5月下旬に開催される「インディ500」の公式ペースカーに、新型シボレー『コルベットZR1』が指名された、と発表した。
GMは4月18日、シェルと提携し、車載モニターでガソリン代の決済が行えるシステムをシボレー車に導入すると発表した。
GMのシボレーブランドは4月9日、2019年モデルの『カマロ』に、最新のコネクティビティと先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
GMは4月8日、2018年第1四半期(1~3月)の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は過去最高の98万6052台。前年同期比は8%増だった。
GMのシボレーブランドは4月9日、新型『カマロ』の2019年モデルを米国で発表した。
シボレーにはブランドを代表するスポーツモデルが2機種ある、2つは『コルベット』、もう1つが今回試乗した『カマロ』だ。カマロは1967年に初代モデルが登場、現行モデルは2015年にアメリカで発表され2016年から日本でも販売されている。
昨年11月よりGMジャパンから販売が開始された6代目シボレー『カマロ』。日本へは新開発の2リットルターボエンジンを搭載する「LT RS」と「コンバーチブル」、そして、6.2リットルV型8気筒エンジンのハイパフォーマンスモデル、「SS」が導入されている。