ジャガーランドローバーは6月14日、毎月定額で好みのジャガーとランドローバーの新車に自由に乗り換えられるサブスクリプションサービスを、英国で導入すると発表した。
ランドローバーは6月13日、『ディスカバリー』の2019年モデルを発表した。
目線の高いコンバーチブル。それは『イヴォークコンバーチブル』の大きな特徴だ。2年前にこのクルマが登場した時、これはこれで有りだと感じた。そのイヴォークコンバーチブルにディーゼルエンジンが搭載された。
ランドローバーは5月30日、あらゆる地形や気象条件でオフロード走行が可能な自動運転車を開発していると発表した。
ジャガー・ランドローバーは5月29日、2017年度(2017年4月~2018年3月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は、過去最高の61万4309台。前年度比は2%増だった。
2018年3月のジュネーブモーターショーで初公開された、レンジローバーの2ドアクーペSUV『SVクーペ』市販型が、ニュルブルクリンクで高速テストをおこなった。価格は最高で4000万円を超えるとみられ、レンジローバー最高級モデルなることは間違いない。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ミッドサイズSUV『レンジローバー・ヴェラール』に同モデル初となる特別仕様車3種、「ベーシック」「プラス」「ダイナミック」を設定し、5月22日より受注を開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは5月18日、ジャガー『E-PACE』などの燃料レールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ランドローバーは4月30日、ブランド誕生70周年を迎えたと発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、『レンジローバー』と『レンジローバー スポーツ』の2018年モデルを4月27日より全国の正規販売ディーラーにて受注開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは4月17日、ランドローバー『レンジローバー イヴォーク』および『ディスカバリー スポーツ』のトランスミッションコントロールモジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは4月17日、ジャガーおよびランドローバー合計14車種のメーターパネルユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ランドローバーはブランド誕生70周年を記念して、フランス・アルプス山脈の標高2700mの雪原に、幅250mにも及ぶブランド最初の市販車、『ディフェンダー』のシルエットを描いた作品を発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、7人乗りフルサイズSUV、ランドローバー『ディスカバリー』2018年モデルの受注を4月2日より開始した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月28日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018において、「2018ワールドカーデザインオブザイヤー」をランドローバー『レンジローバー・ヴェラール』に授与すると発表した。