F1の2022年型マシン発表が続いている。18日にはコンストラクターズタイトル9連覇を狙うメルセデスが「W13」をシルバー基調のカラーリングで発表、その前日には完全復活が待望される名門フェラーリが「F1-75」を発表した。
F1チームのスクーデリア・アルファタウリは14日、今季2022年のマシン「AT03」を発表した。日本の角田裕毅が自身2年目のF1を戦うマシンである。
F1を戦うレッドブル・レーシングが9日(日本時間10日)、今季2022年型のマシン「RB18」を発表した。マックス・フェルスタッペンはこのマシンでドライバーズタイトル防衛を狙う。また、「ORACLE」がチームのタイトルパートナーになったことも発表されている。
レゴジャパンは、2021年シーズンにF1レースで活躍したレースカーを再現した『レゴ テクニック マクラーレン フォーミュラ1 レースカー』を2022年3月1日より発売開始する。
2021年F1ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が、王者に許される「#1」マシンを、2022年に初めて走らせた……。氷の上で!!
F1を戦うレッドブル・レーシングは今季2022年型のマシン「RB18」を2月9日に発表する予定だが、その模様がRed Bull TVにて“日本語生中継”される運びとなった。日本時間では9日の深夜1時(25時)スタート、ということになる。
昨季限りでF1を引退したキミ・ライコネンが、今季、モトクロス世界選手権にファクトリー参戦するカワサキ・レーシングチームの代表を務めることになった。カワサキ・レーシングチームが1月26日、明らかにした。
東京オートサロン2022のBBSジャパンブースにて、ホイールやレーシングカーの展示にあわせ、2022年のF1とNASCARへのホイール供給が発表された。
F1ドライバーの角田裕毅が7日、オンラインの「ニューイヤー会見」に臨み、ルーキーシーズンだった昨季(2021年)の振り返りや、自身2年目となる2022年シーズンへの意欲などを語った。
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は12月23日、トヨタGAZOOレーシングおよびホンダに「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞」を授与すると発表した。
「モータースポーツの力で東京、そして日本に轟音とエナジーを」そんなキャッチコピーで開催される冬の一大イベントが、12月19日に明治神宮外苑 特設コースで開催される「Red Bull Race Day」。
シーズン最終戦の最終ラップのしかも逆転で王者が決まった2021年のF1。白熱の戦いを日本で見ることができなかったのは残念だ。F1の有力コンテンダーであるフェラーリにエンジンオイルを提供するシェルが、「走り続けよう。」とメッセージサイトを開設している。
年末の恒例となっている2021年の世相を表す「今年の漢字」が「金」に決まったという。日本漢字能力検定協会が全国から募集した22万3773票の中から最も応募が多かった一文字を選んだもので、「清水の舞台」で知られる京都の清水寺で発表された。
ヤス・マリーナ・サーキットで12日、アブダビGPの決勝レースが行われ、ファイナルラップにマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がルイス・ハミルトン(メルセデス)と大バトルの末オーバーテイク。優勝で今シーズンのワールドチャンピオンに輝いた。
ヤス・マリーナ・サーキットで10日今シーズンの最終戦となる第22戦アブダビGPが開幕。初日のフリー走行2回目はルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムをマークした。