トヨタの新型カムリは、22年間にわたるベストセラーの名にふさわしく、スポーティな外観や新しい内装デザイン、先進的な技術を備えたハイブリッド専用車として登場。
マツダが2023年に発売した中で特に話題になった車といえば『MX-30』のロータリーEV車、「MX-30 ROTARY-EV」だろう。2012年にロータリーエンジン車が量産終了してから11年ぶりとなるロータリーエンジン搭載の量産車となった。果たして復活したロータリーエンジンの性能はどうなのか……
ams OSRAM(エーエムエスオスラム)は、5月22日から24日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」に出展する。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」にホンダ・フィット、N-BOXカスタム、日産・エクストレイル、トヨタ・RAV4、アバルト595用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格は14万6300円~17万9300円。
日本自動車連盟(JAF)は5月10日、ゴールデンウィーク期間(4月27日~5月7日)のロードサービス受付件数の速報値を発表した。
メルセデスベンツは5月10日、欧州向けの『GLC』と『Cクラス』に、最新世代の「MBUX(メルセデスベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」インフォテインメントシステムを搭載すると発表した。
ジェイテクトは、5月22日から24日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」に出展することを発表した。同時にオンライン展示会にも参加する。
音楽好きなドライバーは多くいる。しかしカーオーディオシステムのアップグレードに取り組むドライバーはそれほど多くない。当連載では、その理由が「分かりづらさ」にあると仮定し、カーオーディオ愛好家を増やすべく、「分かりづらさ」の払拭を目指して展開している。
すっかりおなじみになった「調音施工」。全国のFOCAL PLUG&PLAYストアと調音施工認定店で実施する走行音静粛化プログラムだ。
現代ハイエンドカーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」の活用が必須だ。なおその操作は簡単ではないので本命の設定はプロに委ねた方が良い。しかしそれと並行して自分でもやってみると楽しめる。当連載ではそのコツをさまざま紹介している。
ケーターハムは5月9日、『セブン485ファイナルエディション』と、『485 CSR ファイナルエディション』を欧州で発表した。
直角を挟んだ2等辺三角形と正方形をシンボリックに組み合わせ、「ちょうどいい!」をキャッチコピーに誕生したのが初代ホンダ『フリード』。登場は2008年のことだった。
モノの定額シェアサービス「Tポケット」がトヨタとピーステックラボで始動。月額3880円で800種以上の商品が利用可能。2025年までに10万人の会員獲得目指す。
アルトポルテは、BMWのWireless Carplayに対応したAI BOX「E2PLAY Air」を5月7日より販売開始すると発表した。この新製品は、近年のBMW車両に標準搭載されているWireless Carplayに対応したアンドロイドOSを搭載している。
ステランティスジャパンは5月10日、ジープ・ブランドのオフローダーモデル『ラングラー』(Jeep Wrangler)の新型を同日より全国のジープ正規ディーラーにて発売すると発表した。