BMWの二輪部門のBMWモトラッドは10月、ファン感謝祭「BMWモトラッド・デイ・アメリカ」を米国アラバマ州で開催する。BMWモトラッドが5月21日に発表した。
ホンダがイギリスのローバー・グループと提携していた時代の共同開発車の1台が、この『コンチェルト』。発売は1988年6月で、それより3年前の1985年には、同じく共同開発車だった『レジェンド』の初代が登場していた。
ジープは5月30日、大型電動SUV で新型EVの『ワゴニアS』(Jeep Wagoneer S)を、米国ニューヨークで初公開する。ジープが5月22日に発表した。
調査によると、マイカー所有率は70.4%で、20代や都市部でも半数が所有。平均購入金額は約266万円で、年収によっても人気車種が分かれた。
愛車のサウンドシステムのアップグレードに興味を抱きつつも、何をどうすれば良いのかが分からないと途方に暮れてはいないだろうか。当特集はそんなドライバー諸氏に、「カーオーディオ・プロショップ」が提案する“スタートプラン”をさまざま紹介している。
ランチアは5月27日、新型『イプシロン』に関するライブストリーミングイベントを行う。ランチアが5月20日に発表した。
2024年3月に発売が開始されたホンダ『WR-V』はコンパクトで使いやすいサイズ感と、手ごろな価格で人気を博している。そこで対抗として、人気のトヨタ『ヤリスクロス』のガソリンモデルとスペックを比較し、似た性能の両者の性格の違いを見ていこう。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表です。今回は、来るべきEV時代を見越したアンケート「5ナンバーにこだわる? こだわらない?」でした。
建設業界・測量業界の最先端の製品・技術・サービスが集結する、日本最大規模の展示会、「第6回 建設・測量生産性向上展 CSPI-EXPO 2024」が5月22日から24日まで千葉市の幕張メッセにおいて開催された。主催は建設・測量生産性向上展実行委員会。
ピアッジオグループジャパン株式会社は、2024年6月1日(土)より、ベスパ「スモールボディ」シリーズの新型モデル『プリマベーラ』及び『スプリント』を全国のベスパ正規販売店にて販売開始する。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズに、マツダ『ロードスター(ND5RE)/ロードスターRF(NDERE)』リア用の適合が追加された。税込み価格は1万7050円。
愛犬とドライブをする人にとって、後席独立型のエアコンや広い開口部のドアは欠かせない存在となっている。愛犬との安心快適なドライブのために、車の役立つ機能と装備を紹介。
BYDは5月22日、最新技術を搭載した新型電動2階建てバス『BD11』を、英国のロンドンバス博物館で発表した。
ランボルギーニが開発を進める、新型スーパーカーの最新プロトタイプをスクープした。
都道府県別の運転免許取得の特徴を調査。群馬県が最年少の平均18.57歳。免許取得理由や方法に地域差があることが明らかになった。